パンクブーブーが優勝で終わりました。
個人的にはナイツが面白かったけど…
審査に関して色々でているようだけど、
審査は審査なので、これに異議を唱えても仕方ない。
さて…約1500組の参加があったそうだけど、
「ベテラン」と呼ばれている、
お歳を召した方々も挑戦したのでしょうか?
いくよ・くるよ師匠とか、
こだま・ひかりとかさ。
結局は若手の大会みたいな…
まぁ、挑戦する、しないは自由だけど、
「なんでお前らが決勝なの?」
って思うような漫才する人もいたし。
(緊張してたのかなぁ?)
そもそも、決勝に出れる基準って?
予選の勝敗は誰が決めたの?
色々疑問はある…
審査員だって、
きよし師匠、関根さん、この二人を除いたら
「お前らが芸を語るなよ!」って思う人ばかり。
松本さんもいなかったしさ。
かと言って、古臭い人が審査員だと、
話のテンポについてこれないだろうけどね。
「それが漫才か!」とか説教始めそうだ。
笑いって…数値に表せないものだと思う。
聞く人、見る人の体調や気分にもよるしね。
でも笑わせる人は必要だし。
こういう大会でチャンスをつかめるなら
やる意義はあると思うね。