あれから9年、今できること 2020年3月11日発信
3月11日、8年間続けてきた「3.11追悼の集い」は開かれなかった。しかし、もともと集まることに意味があったわけではない、忘れないでいることが目的だった。
間近になっても問合せがあった。「やはり、中止ですか・・・」
「ええ、今年はお家で一人一人の胸の中で追悼をしてください」そうお願いした。
届けられていた数百個の牛乳パックは、1月末にはすべての作りが完了した。
「今年は環境に優しい暮らしをイメージして葉っぱの形に窓を開けたよ」と妻(当新聞グルメレポーター)が嬉しそうに言った。
その点火作業の手伝いも大勢の方が声を掛けてくださったが、結局、集まりの自粛が求められていることと逆行するのでお断りした。
「迷惑はかけられないよ、二人でやればいいよ」と妻が言い、「うん、まあそうだね」と私(記者)も答える。
そうは言ったものの、数百個の点火は大変だ。そこで池用の9個のサークルのうち8個をいつものガレージに並べ、9個目を池に浮かべることにした。 これだと点火も比較的スムースだし、設置も二人でやれる。

午後5時、点火。
1個、1個のキャンドルに、あの日のことを思い返しながら火を灯す。午後6時、完了、黙祷。
私たち二人の残された時間も、そう長くはない。しかし、それでも今日を生きていられる、だからこそ1日を大切にしたい、意味のある1日にしたい。
それは決して自己保身の生活ではなく、社会の助けとなるよう生きる。 10年前、亡くなられた多くの人たちが教えてくれた最も大切なメッセージだと思う。
(写真・レポート 三宅 優)
コロナの不安はまだまだ続くが、閉じこもってばかりいられない。
原木の丸太に打ち込むのはシイタケ菌。これを採集して販売するのが目的ではない、自分たちで実りを味わうのが喜び。 大きな事業など考えない、あくまでも身の丈に合った活動。「里山建部」事務局の勝部(当編集長)は言う。
この春の「里山まつり」は当然として中止となった。メンバーにもちょっと気が抜けたような一面がある。数百人がこの富沢地区にやって来るなど10年前には考えられなかった、そのイベント取止めは確かに寂しい。しかし勝部が言う。

コロナ一色の日本、そして建部町でも。学校、公民館、施設、あらゆるところで行事が中止。当新聞の取材スケジュールもほぼ空白。まあこんな時もあるか、でもいつまで?
ニューヨークから来たというアキラさん(横浜出身)と妻のトレイシーさん、ご主人の故国をもっと深く知りたいと去年の夏から1年間、全国を旅している。
さて建部里山ハイキングクラブ、本田隊長率いる探検隊に「タケベのビーナス」は頬笑むか?
世紀の再発見?に気を良くした一隊は、建部古道に出て山頂方向へ32、27、26、25、24号墳へ。さらに・・・「いや、いや、もう、お昼になったから、あとは次の楽しみに残しておこう」
ああ、その頃、介護のワークショップを
そうか、もうそんなに長いキャリアになるんだ。社協に移ったのは何か?
私のいる富沢では、いきいきサロンに30人は来ますよ
もったいないですねー、八幡温泉と同じ源泉が100円で楽しめるなんて信じられないですよ。
(三宅)えっ、ほのぼの荘で劇をしてたんですか?
「成年後見人を少しやりたいと思っています。これから高齢者や障害者で自分でお金の管理ができない人が益々、増えてくるんじゃないかと。80歳の親が50歳の障害を持つ子どもの面倒を見ている、その親が亡くなると財産を当人が管理できなくなる」

コロナウイルスの猛威は世界を席巻、日本での拡大もどこまで進むのかまったく予測がつかない。
一行は「めだかの学校」能登館長の今日の学びのポイント「田地子の自然と文化に触れる・・・」の話を聞き、さっそく体験へ。
「スパンッ!」と誰の鉄砲が鳴ったのか、その音に刺激され「早く私も飛ばしたい」と鋸を引く手にも気がはやる。
きな粉とヨモギ餅のあんこをいただいた後のお昼ごはんは、地元のご婦人たちが用意してくれた手作り料理。
ジっとしてたので少し体を動かそう「地域を探索」の時間。山には黄色いロウ梅、梅の花、石垣のある家を過ぎて、川のせせらぎ、覗くと暖かいので、小魚たちが水面に出て泳ぐ。向こうに白い何か「あっ、ヤギさんだー」。
この日は建部小学校3年生、待望のお味噌づくりの日です。
途中、つぶした大豆に鼻を近づけ匂いを嗅いて「青くさい匂いがする」「栗の匂いに近い」など一人ひとりの感性を高めながら進めていきます。
昨日の「たけべはっぽね太鼓」公演の余熱が残る建部町文化センターで、今日も大きなイベントが。
すでに、朝8時からの丹羽選手の指導による「ランニングセミナー」で八幡温泉駐車場から実際に町内を走るプログラムを終了し、 我々は午前10時からの本会から参加。
この後、各委員による活動報告等があり総会決議がなされた。また、岡山市出身でウルトラトレイルワールドツアー世界ランキング6位に輝いた丹羽選手に名誉会員が授与された。<>br
心拍トレーニングの方法として[目標心拍数(1分間)=220回 ― 年齢数]
澄み渡る青空、開場30分前、現地到着。私の今日の使命は チケット「も切り」の手伝い。
いよいよ、開演。ワク、ワク、ワク・・・。
当新聞、
この後の質疑応答では「目的」とする部分の補足や「活動」の具体性について意見が述べられたが、これからの方向性は誰もが手探り。