★バッティング技術上達の新常識★【竹バット/炭化竹バット】
《はいり》
投手、打者共に入りはとても重要だと言われます。
監督やコーチ、チームメイトからもよく
「はいり、はいり、はいり!!」
なんてよく大声で言いますよね^^
入りは重要ですが、果たして、みんなが大声で言うほど重要なのでしょうか?
また、そこまで緊張感持たなくとも初球に対して向き合う方法はあるのではないでしょうか?
まず、投手側からすると、打者の特性を事前から情報として入れておくことです。これは打者側からしても同様です。
事前に情報を入れておくことで、「ここは投げてはいけない」「ここだけ待てばいい」というような準備ができます。
そうなれば、その裏をかけばいいということです。もちろん慎重にならざるおえないとは思いますが、慎重になりすぎてボール球先行になったり、消極的なスイングしかできなくなってしまうことを防ぐ方法だと思います。
さらに具体的に考える方法もあります。これさえわかれば打者は簡単に料理できたり、打者からすると投手がどんなボールを投げてくるのか予測がつくようになりますね^^
さて、ライバルに差をつけるには今からの準備ですね!