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無人島の想像 (1日目)

 ありもしない食べ物が見える。ほんの少し、ほんの少し、目の前の流木がある食べ物に似ていると思っただけ。そう思った次の瞬間にはその流木が食べ物になっていった。もちろん、偽者であろうが。このようなことが本当にあるのだな。においまでする。もう5日も何も食べてないので、そのような物が見えるのも当たり前かもしれなかった。あまりに本物のようなので、かぶりついてしまいそうになるが、なんとか耐える。しかし、かぶりつきそうになるのもこれで5度め。いや6度目か? まあ、どっちでもいいか。どっちにしろ、あと何度か繰り返すうちにそのうち、食べてしまいそうだった。まあ、これが何もないところから生まれた幻覚ならかぶりついてもいい。何も害がないのだから。しかしこれは流木だ。流木なのだ。ずっとこの場にいるから分かる。流木を食べてしまったら、何かしらの支障が出るだろう。

 それにしてもよくできている。できている、と表現すべきかはわからないが、ひとまず、できている、と言っておこう。見た目や匂いはもちろん、感触まで本物そっくりであった。味はどうなのであろう? 舐めてみようか? 舐めるぐらいなら、なんの支障もないだろう。舌を出して、端っこのほうを少し舐めてみる。味も変わらなかった。舌に食べ物の味が残る。空腹感が増す。舐めたばかりに、もう耐えることができなくなってしまいそうだった。いや、自分は分かっていた。舐めて、もし同じ味であるなら、耐えられないだろうということを知っていた。そして次の瞬間には口いれていた。おいしい。本物と何一つ変わらなかった。でも、もう俺だめかもな流木を食ってしまったんだから。いや、別に毒というわけではないだろから、死にはしないだろう。あとで、腹くだすかもな。のどかわいたな。次は水ならないものかな。そう思った瞬間、水になっていた。

 


あとがき

ここまでのもっと短くていいよなw食べることすぐ予想できるだろうし。

まあ文章練習ようだから長い方がいいか。そのうち、人が読むのを意識した構成を作る練習しないといけないだろうけど。

続きは明日ということで。

あと二日も休んでしまったw書くネタがないのと色々立て込んでたから無理だった。

というかこのあとがきの文章ダメすぎるなw思いついたことをたが順番に書いてるだけw


多次元世界観測機 (4日目)

 彼Aは自分に自信がありませんでした。かっこいいわけでもない、あたまがいいわけでもない、人望があついわけでもない。

彼Aにはとりえというものがないのです。自信を持てというのは無理があります。いや、とりえがなくても自信を持っている人もいる。自信のないのは能力がないからだというだけではなく、彼Aの精神的な問題もあるのでしょう。

 ある日、彼Aはレンジで冷凍食品を温めながら、ついさっき買ったばかりの多次元世界観測器の説明書を読んでいました。

この多次元世界観測機というのは、無限に縦になってつらなっていると言われる多次元世界にある自分が存在する世界以外の世界を観測できるというものです。ただこの彼Aが買った機械は少し性能が悪く、自分の存在する一階層下の世界しか観測できないのです。もう少しお金をだしたら、もっといいものが買えたのでしょうが、金がない彼Aにはこれが限界だったようです。

 使い方をしっかり読み、さっそく試してみようとした時、レンジのチンという音がしたので、ひとまず食べてからにしようかと思い、彼Aは立ち上がり取りに行きました。レンジを開ける時、レンジの中を覗き込むと、中にはなにもありませんでした。

「あれ確かに入れたのに、なんでないの?」

レンジを開けてみてもやはりない。台所を見わしてみましたが、入れようとした食べ物はありません。居間においたかな、と思い見てみますがやはり見つけることはできませんでした。そこで彼Aは観測機のことを思い出し、別世界の自分はどうしてるだろうと思い観測機を覗きこみました。

 使い方をしっかり読み、さっそく試してみようとした時、レンジのチンという音がしたので、ひとまず食べてからにしようかと思い、

彼Bは立ち上がり取りに行きました。レンジを開ける時、レンジの中を覗き込むと、中にはなにもありませんでした。

「あれ、確かに中にいれたのに、なんでないの?」

そこでレンジを開けて見たら、中にさっき入れた冷凍食品が入っていました。確かに今見たときなかったよな、と思い試しに

もう1回レンジを閉めて、見てみましたが、中にはやはり冷凍食品がありました。

「空間の歪み?」

この空間の歪みという現象はたまに起こる現象で、他世界の干渉を受け、今まであったものがいきなりなくなったりする現象です。そのなくなった物は1階層下の世界に行きます。そして、1階層上の世界から、そのなくなったものと同じものが来るのです。

今まで、この現象を経験したことがなかったので、彼Bは少しうれしくなり、多次元世界観測機を覗きこみ、1階層下の世界の

様子を見ようとしました。

 「あれ、空間の歪みなら自分のところになくなったものが来るはずだよな」

そう思い、もう一度レンジの中を覗き込みましたがやはりありません。そこで彼Aは温かい気持ちになりました。

なんのとりえもない彼Aでしたが、彼Aは多次元世界の頂点にいたのです。縦に連なっている世界の一番上にいたら、

自分より上の階層が人間がいないので、上からなくなったものと同じものが来るわけがありません。

 自分が頂点にいるからといって、何か得をするわけではありません。しかし、彼は少し得意げな顔になり新しい冷凍食品を

冷蔵庫から取り出し、またレンジにいれたのです。

 

あとがき

今回はですます調で書いてみました。この話にはこの文体があっているね。

話がしょうもないはいつもどおりということでw

消失    (2日目)と(3日目)

 寝起きに牛乳を飲もうと思い台所に向かった時気づいた。ない。冷蔵庫もテレビもソファも。はっきり指摘することはできないが、他にもなくなっているものがありそうだった。昨日の夜にはあったはず。どうなっているのだろう、普通自然に消えるようなものではない。何か勘違いをしてるのかと思い、部屋を見回してみたが、やはりなかった。なんで? お母さんが違う部屋に移動させたのか? そう思い家中を探し周ったがない。他に考えられる理由は、誰か他の人が家の外に持ち出したということ。夜、そんな音は聞こえなかったけどな。どうしたらいいんだろ。そういえば、お母さんはこのこともう気づいたのかな? あれ、お母さんはどこ。台所? いや、さっきいなかったぞ。他の部屋にもいなかったな。いや、もう一度見てみよう。いない。玄関が開いたままになっていた。警察にこのことを言いに行ったのかな? それともお母さんも・・・・・・不安になり涙が流れそうになったが、こらえた。こんな時はどうしたらいいのだろう、お父さんはこの時間いないし、電話しようか?でも、電話番号知らないから電話できないな。警察の電話番号は110か112かそこらへんだった気がするが、今の状態では思い出せそうになかった。どうすればいいのか? 分からない、どうしよう。また涙が流れそうになり、次はこらえ切れないと思ったとき、玄関のドアから、見知らぬ男が数人入ってきた。その男達はちらりとこちらを見たが、気にせず、リビングに入っていった。直感的に彼らが家のものを持ち出した犯人だということを理解した。お母さんと声を出しそうになったが、今いないことを思い出しやめた。やめるように言うか、それともつかみかかってやろうかなど自分ができもしないことを考えているうちに、その男達は、リビングからたなを運び出していった。このまま何もなくなってしまい、お母さんもいない、家にいなければいけないのかな? 何とかしないと。お父さんに電話を、いや、お父さんの電話番号をしらないんだった、それに今が気づいたけど、電話もない。もう涙を我慢しようともしなかった。

数分後、彼は母親に今日引越しというものをするということを知らされた



あとがき(1日目)

完成前に放置ということでw文章を書きなれてないせいか、数十分で限界が来た。

この話のオチも無理がありそうだなw続きは明日ということで。


あとがき(二日目)

寝かしたままにしとかんだろ、寝室のものも運ばないといけないんだから。

直前まで引越しのこと知らせないとかないだろ。

など、いろいろつっこめるねこの話w

まあ、文章練習用だから合理性なんていらないんだけどね。

子供の心理描写ということで、言葉を多少幼稚にしてみたりしたけど、子供が使わないような言葉使いを用いてしまった。

あまり子供っぽすぎると見栄えがよくないんだよね。

あと、長文使うことをさけ、短文だけで書いてみたけど、なんか読みごごち悪くなってしまったな。

まあ、ちょくちょく訂正していくことにしよう