願いを言語化する



大事だよね!

子どもが小さい頃から



願いを叶えていく姿を

たくさん見てきた。





「梨が食べたい」と言えば

ご近所さんや親戚から

何十個といただいたり、




ガチャガチャの機械が詰まり、

欲しい物をどうぞと

1番欲しかったものを手に入れたり。




長男の志望校を反対していた夫を

志望校の先生が代わりに説得し

見事合格。







自分で手に入れるのもありだけど、

他のルートからやってくることもある。




思わぬトラブルが返って

良い展開になることもある。




反対の勢力に無理くりどうにか

しようとしなくても

諦めずにやることやっていれば

思わぬ幸運がやってくる。






面白くない!?




願いの叶え方って色んな方法があって、

なんて面白いんだ!って思ったよ。




だから現状を見て落胆しなくて良い。




絶対見離さないから!




嘘の願いは叶わないけどね。





願いの叶え方って

子どもは本当素直だから上手だよー。


子どもから見習うことは多い。





嘘の願いでも何でもとにかく


言うだけタダだから

言ったもの勝ちだね。