来る7月26日(日)に開催の

LONG WAY to FREEDOM
地酒屋こだま五周年記念感謝祭

の、ポスターができあがりました!





もうね、お金掛けられないもので全部手作り!
真ん中の顔(?)はもちろん僕の似顔絵だそうで(似てる?笑)
どこかでこのポスターとチラシを見掛けた際は笑ってやってください♪

ただいまチケット発売中です。
イベントやチケットの詳細はイッコ前のこちらをどうぞ♪

たくさんのご来場、お待ちしております♪
なんせ300名の(こだまにとっては)初の大イベントなもので(汗
どうぞよろしくお願い申し上げます!

 
おかげさまで地酒屋こだま、


   6/1で五周年!!!


自分で言うのもなんですが、こんなええ加減な酒屋がよく五年ももちました(笑)いやもう、ただただ感謝の一言です。本当にありがとうございます。

てな訳で、こだまとしてはちょっと背伸びをした大きなイベントを開催します。定員300名です、300名。ええ、ええ、ホントに埋まるんかいな(汗)まぁ、とりあえず200名くらい来てくれればなんとかなるかな(弱気w)


こんな感じのイベントです。


☆こだま取り扱いのほとんど、約35蔵の蔵元さんや杜氏さんが来てくれます!

☆蔵元ブースには各蔵3種類(×約35≒105種類!)のお酒を用意します!



・・・と、まぁここまでは普通(?笑)ですがここから先が違います。


☆ブースには蔵元さんは入りません!こだまが日頃からお世話になっている数多くの取引先飲食店さんより厳選した約20店舗のスタッフが入ります!

☆そしてその各飲食店さんが1品ずつ(×約20≒20種類)の美味しいおつまみを用意し、それと共に蔵元の看板背負ってお酒を提供します!もちろん、おつまみもお酒も追加料金不要です!(おつまみはなくなり次第終了)



・・・で、その間蔵元さんたちはナニをしているかと言うと。


☆こだま五周年オリジナルTシャツ(見つけやすいように少し派手ですw)を着て会場内をお客さまと同じように自由に食べて酔っぱらっているので(笑)勝手に捕まえて一緒に飲むもよし!いろいろお話を聞くもよし!


・・・というような感じのイベントです。ま、お祭りみたいなものです♪(笑)当日はもちろん僕もうろうろしておりますが、もちろん僕も酔っぱらいです(笑)あ、お祝いとかご祝儀とか、そういうのは一切ナシで気楽に来てください!(笑)その代わり、こちらもご招待とか一切しないので、よかったらチケット買って遊びにいらしてください!



*このイベントのアイディアは横浜の徳丸商店さんの会を参考にさせていただきました。パクリ(笑)を快くお許しいただいた店主の天満さんに敬意と感謝・・・ありがとうございます。

*一生懸命に調べてよそさまの会と被らないように調査した上でこの日程といたしましたがいくつかの会と被ってしまったようです、新参者がご迷惑をお掛けして申し訳ありません。


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こんにちは、地酒屋こだまの児玉です。
平素は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
当店はおかげさまでこの6/1をもちまして、なんとか五周年を迎えることとなりました。
これも皆様のご支援とご厚情の賜物です、重ねて深く感謝申し上げます。
このたび五周年を記念して、ささやかではありますが
地酒屋こだま五周年記念感謝祭を開催する運びとなりました。
ふだんから当店のお酒を愛飲してくださるみなさまに感謝の気持ちを伝えたく、
イベントの内容を一生懸命に考えてみました。
お忙しい中甚だ恐縮ではありますがよかったら遊びにいらしてください。
地酒屋こだまに来たことのない方でも、日本酒を愛する方でしたらどなたでも大歓迎♪
ご来場を心よりお待ち申し上げます。


LONG WAY to FREEDOM
~地酒屋こだま五周年記念感謝祭~

日時:平成27年7月26日(日)12時~15時(11時45分より受付開始)
会場:浜松町シーバンスホール(JR&モノレール浜松町駅より徒歩8分)
   地図はこちらです *南口→S1階段経由で約8分です
形式:立席
定員:300名 *おかげさまで完売いたしました!本当にありがとうございました!<6/11午後8時現在> *当日券の販売はありません
会費:6,000円(税込/追加料金はありません)

【注意事項】

*お酒のイベントです、未成年者の参加はできません
*お酒のイベントです、お車の運転は『絶対に』禁止です
*泥酔など、周りに迷惑を掛ける状態の方はお帰りいただく場合がございます
*試飲会ではなくお祭りですので「吐器」の設置は予定しておりません、予めご了承ください



【参加決定蔵元】*5/21現在32蔵(もう少し増える予定です)

★山の壽酒造(山の壽/福岡) 忽那信太郎(杜氏)

★東鶴酒造(東鶴/佐賀) 野中保斉(蔵元杜氏)

★高田酒造(此君/鳥取) 高田昌樹(蔵元杜氏)

★泉酒造(仙介/兵庫) 永井正明(営業)

★美吉野醸造(花巴/奈良) 橋本晃明(蔵元杜氏)

★三千櫻酒造(三千櫻/岐阜) 山田耕司(蔵元杜氏)

★北安醸造(北安大國/長野) 山崎義幸(杜氏)

★丸世酒造店(勢正宗/長野) 関晋司(製造責任者)

★笹井酒造(笹の譽/長野) 笹井康夫(杜氏)

★笑亀酒造(笑亀/長野) 森川貴之(杜氏)

★酒ぬのや本金酒造(本金/長野) 宮坂恒太朗(蔵元杜氏)宮坂ちとせ(奥さま)

★湯川酒造店(九郎右衛門/長野) 湯川尚子(蔵元)湯川慎一(杜氏)

★仙醸(黒松仙醸こんな夜に/長野) 黒河内貴(蔵元)安藤宏幸(杜氏)

★米澤酒造(今錦/長野) 松下一成(常務)

★和田龍酒造(和田龍登水/長野) 和田澄夫(蔵元)

★小江戸鏡山酒造(鏡山/埼玉) 五十嵐昭洋(営業)

★分福酒造(分福/群馬) 毛塚征幸(蔵元杜氏)

★鶴乃江酒造(会津中将/福島) 向井洋年(蔵元)

★辰泉酒造(辰泉/福島) 新城壯一(蔵元杜氏)

★会州一酒造(会州一/福島) 山口佳男(蔵元)

★大和川酒造店(弥右衛門/福島) 佐藤雅一(専務)佐藤哲野(杜氏)

★喜多の華酒造場(蔵太鼓/福島) 星里絵(蔵元)

★吉の川酒造店(会津吉の川/福島) 冠木大輔(蔵元)

★峰の雪酒造場(大和屋善内/福島) 佐藤健信(蔵元杜氏)

★笹正宗酒造(ささまさむね/福島) 岩田悠二郎(蔵元)

★会津錦(会津錦/福島) 斎藤孝典(蔵元杜氏)

★曙酒造(天明/福島) 鈴木孝市(蔵元杜氏)

★花泉酒造(ロ万/福島) 星誠(蔵元)

★会津酒造(山の井/福島) 渡部景大(蔵元杜氏)

★松崎酒造店(廣戸川/福島) 松崎祐行(蔵元杜氏)

★竹の露(白露垂珠/山形) 相沢政男(蔵元)相沢こづえ(奥さま)

★若乃井酒造(若乃井/山形) 大沼秀和(専務&杜氏)



【参加飲食店】 全25店舗!

★酒味処きの字(新大塚)

★地酒やもっと(大塚)

★29Rotie(大塚)

★ちょこだま(大塚)

★希紡庵(池袋)

★たつ家(池袋)

★Yururi Bar(巣鴨)

★日本酒宿七色(北千住)

★鰻と地酒 稲毛屋(千駄木)

★神田GOTARU(神田)

★酒ぐら 鳥酎(赤坂)

★海山和酒なるたか(水道橋)

★菊水 立(高田馬場)

★JAPAN酒Bar Under the Tree(阿佐ヶ谷)

★ニコマル(中野)

★枡盛次郎(西荻窪)

★なごみ家 佳辰(東久留米)

★ottimo(大森)

★地酒屋のぼる(大井町)

★あさひ町スタンド(柏)

★たちのみ いしまる(大宮)

★ほどほど屋エイト(指扇)

★お酒と肴 kuitto(与野)

★チーム松本(厨十兵衛&風林火山&アガレヤ合同/長野・松本)

★サケとスミビとロシュタン(大阪・難波)



【チケットの入手方法】*完売いたしました!

1.地酒屋こだま店頭で買う(チケットがある限りご予約不要です)
2.念のためメールで申し込み(予約)後にこだま店頭で支払い&受取
3.メールで申し込み→お振り込み→確認→郵送
4.出店飲食店さんでも(お店により)受け付けてくれるお店があります(要確認)

以下は「2」と「3」のメールでのお申し込み方法です

①.専用メールアドレスのみでの受付となります。
  1.お名前(郵送希望の場合は本名で!)
  2.ご住所(郵便番号もあると助かります!)
  3.電話番号(万一の確認用です!)
  4.必要枚数
  5.郵送希望か店頭受取希望か
  以上、5点を必ず書いて下記の申し込み専用メールアドレスへお申し込みください。

  チケット申し込み専用メールアドレス(完売に伴い削除いたしました)

②.受付後、振り込み先と金額を書いたメールを返信しますので会費をお振り込みください。
  店頭受取希望の方には「確認しました」というメールを返信します。
  
  *迷惑メール対策などで受信拒否になっていると返信が届かずお申し込みが成立しませんのでご注意ください!3日経っても返信のない場合何らかのトラブルが考えられますので地酒屋こだまに直接お電話ください

③.お振り込みを確認後、こだまより直接チケットを郵送します。

④.お振り込み後のキャンセル及びチケットの払い戻しはできません、ご了承ください。


*ご不明の点はお気軽にお問い合わせください!
 電話:03-3944-0529
 メール(問い合わせ用):take9243@mx6.tiki.ne.jp  



暑い夏の一日、みなさまと熱い時間を過ごせたら最高です。
小さな酒屋の中っくらいのイベントですが(笑)たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております。m(_ _)m

平成27年5月18日
地酒屋こだま 店主 児玉武也
 
先日のツイッターで書いた呟きに結構な反響をいただいたので、もう少し詳しく書いておきたいと思います。


呟きその1.「いまだに「封切りですよ(ラッキーですね)~♪」という飲食店さんが多いので一言。封切りの良さは「フレッシュさ」数日後の良さは「その酒本来の旨さ」終盤の良さは「熟したウマウマ感」という事を理解してその時々の良さをお客に伝えて欲しいなぁと思うのです。(全員が封切り好きな訳じゃないのよ)」

呟きその2.「ちなみにそんなことは理解してくださってるとは思いますが、封切りを否定してるのではありません。好みは人それぞれですから。そうではなく、酒を提供するプロである飲食店さんはその辺を理解して「闇雲に封切りだけを有り難がる」風潮は止めませんか?というお話です。」


わかりづらいと思うので先に言っておくと、お酒は成長(熟成)します。それは生酒でも火入れ酒でも、です。そして封を開けてなくても開けてからも、です。開けたての味と瓶の底に残った味わいはまったくと言っていいほど別物になります(さらにそこに時間という掛け算が入ります)。・・・ということを念頭にお読みいただけるとわかりやすいと思います。


僕の実際の経験では昨年か一昨年でしたか、池袋の日本酒をウリにした某有名居酒屋に伺いまして(その時の接客の酷さが極まりなかった点ははさておき)、ある蔵の熟成生酒をお願いしたのです。そうしたらですね、いい歳したベテラン店員氏が意味不明なニヤニヤ顔で「口開け(封切り)ですよ~~~ラッキーですね~~~♪」なんて嬉しそうに僕らに言いまして、実は僕らみんな日本酒業界関係者だったもので「えっ?・・・ええ・・・(汗)」なんて返すのが精一杯で(苦笑)そして注がれたお酒を飲んでみれば当然の如くまだ眠りから覚めていないガッチガチの状態でその熟成感を楽しむどころの話ではなく、もちろん不味い訳では当然なく時間が経てば味が開くのもちゃんと見える素晴らしいお酒ではあったのですが、これを一般の飲み手の方が飲んだら「こんなもんなんだ。たいしたことないね。」で終わっちゃうよねぇ、と残念がったということがありました。

うちの店(地酒屋こだま)ではほぼ全てのお酒が試飲できるので、お客さまの好みから大雑把にいくつか僕がセレクトして最後の選択のためにそれを利用していただいているのですが、当然のことながらそれは「開けたて」ではないことが多い訳です。故にお客さまが「これがいい!」となった時でも「開けたてはもう少し香りと味がスリムでさっぱりしています。もしこの味が欲しいのならば開栓後3日くらいは待ってください。でも逆に開けたてはフレッシュで元気な味ですからそれを楽しむのも手ですよ。」などとアドバイスを重ねることが大切になってくるのです。

その観点から言うと前述の店員氏は「せっかくの熟成酒ですがちょうど口開けになってしまいます。開けたては味がまだ硬いため、このお酒のポテンシャルを全て感じていただくことはできないかも知れません。でも逆にそのフレッシュなニュアンスと熟成の片鱗を感じる楽しさもございます。如何いたしましょう?もしきちんとした熟成を味わいたいのであればちょうど○○が三日前に開けていい感じになってきています。そちらをお持ちすることもできますが。」と対応するのが正解なのです。(普通の飲食店さんにこんなこと求めませんが日本酒をウリにすんならこのくらいきちんと仕事しろよ!と僕は言いたいのです)


わかりやすく大雑把に表現するとですね・・・・・

1.封切り(口開け)の良さ⇒フレッシュさ、若さ、元気さ、癖のなさ

2.だいたい3日後~の良さ⇒深み、柔らかさ、その酒が持つ本来のポテンシャル

3.だいたい半月後~の良さ⇒熟成感、野太い旨味、濃醇なウマウマ感

適切な温度管理を前提として、本当に大雑把(3日後とか半月後とかいうのも厳密な意味ではありません)ですがこんな感じの良さが挙げられます。特に一升瓶を家呑みする方などは舌で実感していることも多いと思います。

逆にデメリットを挙げれば・・・・・

1.封切り(口開け)のデメリット⇒硬い、細い、本来の味が出ていない

3.だいたい半月後~のデメリット⇒くどい、老ねっぽい、重すぎる

だから実はお酒の会などでその場で開けてその日に全部飲んじゃうじゃないですか。あれって実は本来の味わいには程遠い味だったりする時も多いんですよ。開けて2時間くらい経って常温になったお酒を飲んで「あれ?最初に飲んだ時より美味しい♪」と思った経験ってありません?なのでこだま主催のお酒の会では趣旨に応じて数日前に開栓しておいたりその場でデキャンティングしたりなどの工夫をしているのです(変化を感じてもらうためにあえてそのまま、ということも含めて)。

なので、お酒を伝える身としては2.の封切ってだいたい3日後以降の味わいを是非味わって欲しいという気持ちはあります(もちろんお酒のタイプにもよりますよ)。

どうも飲食店さんっていまだに封切りを「ラッキー♪」と押し付けてくる感じがして違和感があるのです。で、その影響なのかやたら封切りを有り難がる飲み手も多いような気がして・・・確かに理論上、封切りに当たる確率は低くその意味ではラッキーに違いありません(笑)ただ飲食店も飲み手も、上記の「それぞれの味わい」を理解した上で楽しんで欲しいのです。


大切なので明確に書きますが、
封切り好きを否定しているのではありません。


先度書いた1~3、どれが好きかは人の好みですし、お酒のタイプによって、合わせる肴によって、体調によっても変わるのは当たり前です。ただ、特に日本酒をウリとする飲食店さんはこの辺をきちんと理解していただくと1本のお酒を3倍に使うことも可能になってくるのです。

飲食店さんでの例を挙げてみます。例えば、すっきりした辛口が飲みたい気持ちのお客さまがメニューに載ってる「○○(すっきり辛口)」をオーダー。そしてその○○は開けてから半月ほど経った残り僅かな状態でした。⇒「お客さま、こちらの○○は瓶の後半になり凄く旨みが乗って素晴らしい状態になっています。が、もし「すっきり」を期待されると逆に「旨すぎる」かも知れません。如何いたしましょう?やはりすっきりがご希望でしたらこちらの△△、これは辛口ではないのですが、これから封切りで逆にすっきり飲んでいただくことができるかも知れません。」なんていう提案も可能になります(あくまで一例です)。

逆に飲み手の方が居酒屋で出逢ったお酒、それがもし好みと違っていたとしても「あれは封切り直後だったから味乗りが悪かったのかも」とか、「そういえば最後の方だったから熟成感が好みに合わなかったのかなぁ」なんて前向きな考察も可能になってきます(笑)本来ならもう頼むことはないだろうそのお酒を「よし、次に見かけたらもう一回飲んでみよう」となるかも知れません。それでも好みと違うかも知れませんが(笑)要するに「楽しむ可能性が広がる」のです。


封切りは、フレッシュなお酒を好むお客さまにはラッキー♪であることには変わりません。が、いろいろな好みの方がいらっしゃるので、全てのお客さまにラッキーであるとは限らない、というお話でした。