越谷、って遠そうなイメージ。by都民w
だったのですが、実際に電車に乗ると約40分。
近い、とは言いませんが(笑)意外に遠くない。

そんな越谷にある、「米やじゅんの助」さん。
出逢いは、いつも仲良くしていただいている北千住の「日本酒宿七色」さんにて。これから店を開く、と仰ってた店主の本田淳さんにご挨拶いただいたのがきっかけでこだまのお酒もちょいちょい扱っていただいています。今年の4月にOPENしたばかり、完全禁煙のぴっかぴかのお店です。

なかなか伺う機会がなく、昨晩やっと伺うことができました。
南越谷駅、または新越谷駅(隣接してるのね)から歩いて約15分。食前と食後の散歩にちょうどいい感じ。歩くのが苦手な方はバスも出ているそうですのでお問い合わせください。


店内はこんな感じ(写真は米やじゅんの助さんのHPより)





カウンターとテーブルで10席ほど。お一人で営業されています。聴けば、きちんとしたもてなしをするのにちょうどいい大きさを探した結果とのことで、淳さんのお店に対するポリシーが伺えます。


涼しくなったとはいえ歩いて喉が渇きました(笑)まずはビールで乾杯♪



初めての方に特にお勧めなのがこの「晩酌メニュー」。1,500円で飲み物一杯+この曲げわっぱに入ったおつまみに、さらに季節の小鉢+お刺身盛り合わせが付いてきます。ずっと料理人として修業を積んできた淳さんの手間を掛けた料理、香川から直送の鮮度抜群のお刺身(一部築地から)、そしてこの生ビールはなんとCOEDOビールの樽生!・・・って正直やり過ぎ&お得過ぎ(笑)実に美味しく嬉しいスタートとなりました。




これ、実はなめろうなんです。谷中生姜に調製した味噌を塗り魚を巻きつけています。えーっ!と言いながら口にすると、「あっホントだ、なめろうだ」(笑)

他にもいろいろな料理をいただきましたが、随所に小技が利いたまさに「じゅんの助」流の料理で、毎回楽しませてくれました。野菜もできるだけ地のものを使い、日本酒も埼玉の地酒をはじめ、バラエティに富んだ30種類以上のお酒で楽しませてくれます。お米も地元、吉川で丹精込めた(この日は)こしひかりを使っていてその都度土鍋で炊いてくれます。この日は蛸を炊き込んでいただいたのですがこれが美味しいのなんの!たまらない〆となりました。

途中から地元に住む約20年ぶりの友人も合流して楽しかったなー♪

最初の晩酌セットに、その後一人3合くらいずつ呑んで、お腹いっぱいになって一人五千円ちょっと。コスパもめちゃめちゃいい米やじゅんの助さん。落ち着いた雰囲気で美味しいものをいただく幸せな一夜となりました。

帰りの電車では爆睡(笑)乗り越さなくてよかった!
淳さん、楽しい夜をありがとう!ごちそうさまでした!



米やじゅんの助(埼玉県越谷市谷中町1-1-14)
HPはこちら
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*完全禁煙です
*落ち着いた&アットホームな雰囲気♪
*ランチ営業やってます
 
最近、お酒の会は(以前以上に)趣旨によってパターンを変えています。
テーマを掘り下げる会、蔵元の話をじっくり聴く会、わいわい楽しむ会、etc。
この二人の場合、まぁちょっと緩~い方が楽しいかな、ということで最初からお酒をどどーん!と各テーブルに出して、きの字さんのいつもながら全力投球&ボリューム満点の美味しい料理と共に楽しみながら、造り手の話に耳を傾けるスタイルといたしました。




ふだんからとても仲の良い悪い二人w
今回は二人のたっての希望で「vs」と名付けたこの会。
さてさて、勝者はどちらだったのでしょうか・・・・・?

・・・真相は参加者のみが知る(笑)




会場を二つのシマに分け、二人が話をしながら回ります。
ふだんはトボケた二人ですが、一生懸命にお酒のこと(それ以外のこともたくさん!笑)を伝えて回りました。お酒から離れれば普通の気のいい青年ですが、お酒に対する真摯な姿勢は十二分に伝わってのではないでしょうか?




出したお酒はこの日しか飲めないスペシャル熟成5本を含めた12種類!満席の参加者一人四合平均あるはずが、終了前に完全に空になりました♪山の井に低アルコールがあるとはいえ、大いに盛り上がっていただけたようです(ありがとうございます)。




当然のことながら打ち上げも盛り上がり(こっちがメインだった!?笑)最後はぐでぐでwちなみに今は微妙に二日酔いな感じでこれを書いております(笑)




右が廣戸川を造る松崎酒造店の松崎祐行くん。
左が山の井を造る会津酒造の渡部景大(けいた)くん。

二人ともご縁で繋がりここまで来ました。ふだん一緒に呑む時もなんというか絶妙なコンビで、誤解を怖れずに言えば夫婦みたいです(笑)性格も、造る酒も全然違うこの二人とこうして仲良くさせてもらえて本当に嬉しく思います。




きの字さんスタッフも頑張ってくれました、お疲れさま。
この緩~い感じがこの夜を物語ってくれているように思います。


ご参加のみなさん、ありがとうございました。
松っちゃん、景ちゃん、お疲れさま。そして、ありがとう。
これからも廣戸川、山の井、そして新大塚の酒味処きの字さんをよろしくお願い申し上げます。
 
多忙に任せて五周年記念感謝祭の報告も書けていない。
自身にとっては人生最大級のイベントだったし想いも感慨も大きい。
故に、中途半端な文章で書きたくないという我侭がそこに在る。

でも、とりあえず一言、二言ほど。

ご来場のお客さま、楽しんでくれて本当にありがとうございました。
飲食店のみなさま、制約の多い中であれだけクォリティの高い料理とお客さまへの愛情溢れる対応はただただ「凄い!」としか言いようがありません。こんな凄い奴ら(敬意を込めて)がこだまのお酒を扱ってくれてるのか、とあらためて感激しました。本当にありがとう。
蔵元のみなさま、ちょっと変わったフリースタイルで戸惑ったと思いますが(笑)みなさまのお酒はあれだけ愛されております。そもそもみなさまのお酒がなければ始まりません。楽しいお酒をいつもありがとう、そして本当にお疲れさまでした。

来年も是非!というお声もびっくりするほど多数からいただいておりますがあの規模は無理。というか飲食店さんと蔵元さんが大変(笑)次は十周年かな、と今はそう言っておきます。

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人間は成長するにつれ経験が増え、挑戦が安定に変わり慣れになる。
そんなことは誰もが知っていることだが、それは僕にも当てはまる。
こだまを始めて5年が経ち、特に何も考えずとも毎日が過ぎていく。

人生は「飽き」との戦いだな、と思う。
だからこそ人は新しいことに挑戦し、自らを奮い立たす。
無意識にでもそれをやっているからこそ人は輝き続けることができる。

あまりそういうことは思わないタイプなのだが、最近たまに「めんどくさい」と思うようになった。いや、正確にはこの5年間で何度もそんなことはあったのだが今回は少々異質に感じた。

原因を考えてみた。
どうやら「周囲からの批判」を気にしているらしい自分に気が付いた。
うん、これは少々厄介だ。

五周年祭や新しく作ったTシャツにも書いた言葉。

人の目を気にして生きるなんてくだらないことさ♪

これはもちろん大好きな忌野清志郎の詞から頂戴したフレーズだが
僕自身のここ数年の座右の銘となっている言葉だ。
まずいじゃないか、気持ちが完全に負けている。

誰彼に直接的な批判を受けた訳ではない。
だがこういう時、SNSは便利だが不便、というか余計だと感じる。
見たくもない情報が勝手に飛び込んできてしまう。

人が周囲の目を気にする時は「がむしゃらな気持ちを忘れた時」でもある。
そう。五周年祭が終わり、安心、安定、そして慣れになりつつある今の毎日。
きっと、ちょうどいろいろなタイミングが重なってしまったのだろう。

さぁ、ここからどう巻き返していくか。

実は、来年からの新しい動きの準備は既に始めている。
そろそろ本腰入れて考えないといけない時期にも来ている。
僕はきっと暇になる。そしてきっととても忙しくなる。

いいじゃん、言いたい奴には言わせとけ。
どんなに正しいことをしてもそれを裏から読んで批判する輩は必ず存在する。
そんな寂しい人生を送っている暇人に付き合ってるほど暇じゃないんだ。

さぁ、スタートだ。
天国で清志郎が笑ってるぜ♪