四季酒の会でもお世話になり、数々の伝説を創った蕨のチョウゲン坊を閉店し、
その店長T氏と相棒S氏が夢の実現への第一歩としてOPENした店、それが・・・・・
東京都新宿区四谷1-23 上野KGビル1F
電話:03-3351-6119
定休日:日曜日(祝日営業)
営業時間:月~金は17時から23時 土&祝日は15時から21時
お店の名前は「しゅとあん」と読みます。
JRでも地下鉄でも四ツ谷駅のアトレの辺りから歩いて5分ちょっとです。
実は9月1日からOPENだったのですが、
関係者として8月29日のプレOPENにさせていただきました、たいへん光栄なことです。
せっかくなのでその様子を今日はレポートさせていただきます。
ちなみに今日はいつにも増して写真が多いぞ~~~(笑)
四ツ谷駅からだと表通りより「しんみち通り」という飲み屋街をてくてく歩くのがいいかもね。
ちょっと変則の四つ角をひとつ過ぎると、おお、右側に見えてきた見えてきた。
ガラス越しに見える「日本酒専門」という暖簾が気合を感じるね。
日本酒と干物と牡蠣、面白いところに目をつけたものです。
はい、すみません。誰よりも先にお邪魔する栄誉を感じます。
中に入ると・・・・・
おお、なんだかお洒落な感じではないですか。
左右にテーブル席が分かれ、左奥がカウンター席、その奥に光るのが厨房です。
入り口を振り返るとこんな感じ・・・・・明るくていい感じです。
右上の棚に神様がいるのも、日本酒を愛するT店長らしい心遣いかな。
おっと、この玄関先のこじんまりしたのはどいつの贈ったお花だい?
はいすみません、我々(通称ヨイドレンジャーw)のでした(笑)
一回こーゆーのやってみたかったんですよね。(^-^)ヘヘッ
おっと、我らのきの字@新大塚からも大きなお花が届いていました。
こーんなちょっとした半個室もあったりしてくつろげます。
奥を右側に折れるとこのスペース。
蔵元さんから送られたたくさんの前掛けなどが壁を埋め尽くしています。
そしてこれが噂の日本酒用冷蔵庫!
彼らが舌で選んだ日本酒が約200種類眠っています。
さて、スタッフのご紹介。
きの字から贈られた生花のレイをかけて嬉しそうなこの二人。
左が店長のT氏(通称わびさび)、右が副店長のS氏(通称だんちょー)。
チョウゲン坊時代からの息の合ったパワフルなコンビ、この二人の夢の店なのです。
今日は思いっきり呑んで食うから覚悟しろよ!!!(笑)
まずは枝豆!
夏は終わるが枝豆はまだ終わらない!!!(すみません、枝豆フェチなものでw)
そしてのっけから酒徒庵のウリでもある生牡蠣を!!!
実はコレ、日本の熊本からアメリカに渡った「クマモト」という牡蠣なのです。
少々小粒ではありますが、潮の香りがいっぱいで実に美味い。
このクマモト、実はこんな食べ方が美味しいそうで・・・・・
シングルモルト「ラフロイグ」を好みの量、クマモトに垂らして食べます。
ラフロイグの持つ潮の香りと相まって、旨味爆発!!!騙されたと思ってやってみて欲しい。
ちなみに似たような特性を持つ「ボウモア」でもイケるらしいので試してみてもいいと思います。
面白いのは「ラフロイグを垂らしたクマモト」と日本酒でも相性抜群なこと。
その場合は味とコクのはっきりした無濾過生原酒系の方が好結果に結びつきます。
もう一種類、生牡蠣を。
この辺りで既に大興奮だったため、牡蠣の種類は忘れてしまいました。(苦笑)
もうひとつのウリ、干物!!!
これは下田から届いた鯵の干物ですが、ベーシックなだけに味わいが歴然として本当に美味い。
これは銚子から届いたほうぼうの干物。
ニセモノの干物が多い中、ホンモノの干物を久しぶりに食べた気がします。
そしてそして、僕の大好物のひとつ烏賊の一夜干し。
しかしこうしてあらためて食べると、干物って本当に日本酒に合って美味いものだなぁ。
さらに続きますは・・・・・
実は隠れたウリ(笑)らしい、田楽。
いろいろな野菜をこうして盛り合わせるとご馳走になりますね。
僕は特に豆腐の田楽には心を奪われました。
食ってばっかじゃなく酒も呑めよ!!!と怒られそうなので←いや誰も怒らんw
というか当然ながら既にお酒もガンガンいっていたのでありました。
ちょっと変わったラベルのこんなんとか。
そしてこんなんとか。
いや、もちろん一人でじゃないですよ?(笑)
そりゃそうだ、こんだけ封切りしたら酔っ払いますわね。(笑)
しかし、さらに食います呑みます。(笑)
臭みの一切ない、鯛のなめろう。
こーゆーサッパリしたウマウマなつまみが杯を置かせてくれませんw
えび味噌。
かに味噌。
呑み屋の定番、〆鯖。
僕は刺身に近いのが好きですが、これはしっかり〆た脂の乗った鯖。
生のまぐろブツ・・・ですが、今日のは特別中の特別。
魚屋さんが開店祝いってことで入れてくれた特上の生のトロでした♪
あのね、山葵が全然利かないほどの脂なんだけどまったく嫌味がない・・・ヤバイもん食っちゃった♪
S副店長お手製、メニューにない夏野菜の煮込み。
彼はこーゆーラタトゥーユ系の優しい料理がとっても上手、胃が休まります。
バジルのポテトサラダ・・・の半分食い荒らされた図(笑)
マヨネーズ控えめでしっかりポテトなので、これまた日本酒に合います。
ホッと一息、茶碗蒸し。
ああ、茶碗蒸しってダシが大切だよね、ってしみじみ思います。
これが隠れた大人気メニュー、秘密のおむすび。
基本は塩むすびなのですが、実にしみじみと味わい深くて旨い。
実はこのお米、我らヨイドレンジャーの一員の実家で作る減農薬天日干し米なのです。
いやー参ったよ、予想を上回る美味さだよ、T店長!!!
あったりまえだろ!!!というオーラを発するイケメンT店長(笑)
僕らが来る前には歩いて2分の名店「おかげさん」の神埼さんがいらしていました。
僕らとほぼ同時にはこれまた名店「さかや栗原」の安富さんが立ち寄っていらっしゃいました。
そして奥のテーブルではこれまた歩いて5分の名店「鈴傳」の齋藤さんが呑んでいて
お会いするのは初めてでしたがご挨拶をして少しの時間、ご一緒させていただいたりしました。
この立地に出店するのは勇気が要ったと思います。
もちろん近隣の名店にはお二人がきちんとご挨拶に伺っていることは言うまでもありませんが
それにしても名店ひしめくこの四ツ谷での出店には大きな意味があると思うのです。
きの字@新大塚もハジケておりました(笑)
仲間の頑張りに大きな刺激を受けていたようです。
あれ?ハジケきってた旦那はどこ行った?(笑)
ま、僕らはいつものようにヨイドれておりましたが(笑)
細かいところはいろいろありますが、徐々に修正されていくでしょう。
それだけのポテンシャルと、なにより「想い」が伝わるお店であることに安心をしました。
今日で開店4日目です。
実は1日と3日にも顔を出しているのですが、チョウゲン坊時代の常連さんで連日大盛況です。
時間帯にもよりますが、しばらくは電話予約をして出かけることをお奨めします。
酒徒庵が四ツ谷の名店に名を連ねるまでにはそう時間がかからないでしょう。
そして彼らの想いが伝わって、一人でも多くの日本酒ファンが増えてくれることを願いつつ。
よし、負けてらんねーぞ。




































