暑さもピークを超えたようで、

ともすると「涼しい」と感じる時間帯もあるこの頃。

季節の変わり目は体調も崩しやすい時です。

みなさま、お気をつけくださいね。(ヘックション!w)


数日前に、あるSNS(ソーシャルネットワークサービス)にて

利き酒師の資格を持って酒販店に勤めていらっしゃる方が、

これからどう頑張っていいのかわからなくなり困っている、

そんな悩み相談を発見して僭越ながら自分なりの意見を出した。


彼は凄く感激してくださって、僕も書いてよかったと思いました。

その内容はともかくとして、自分でも整理できたことがありました。


1.利き酒師の資格なんぞ持ってようが持ってまいが関係ない

2.「資格」は基本があるだけの証明で、それをいかに使うかが問題

3.「目的」を達するための資格であれ。資格は一人歩きはしない


やはり「お酒に対する愛と熱い想い」が最も大切なんだよな。

なんて偉そうなことを書きながらSSIからの合格通知を待つ自分。(爆)



さて、久しぶりに安くて旨いお酒を見つけました。


志太泉


志太泉 生貯蔵酒 一回火入(18BY)


志太泉


精米歩合65% 粕歩合40%

購入先:学芸大学ひのや

醸造元:株式会社志太泉酒造(静岡県藤枝市)

価格:¥1,700ちょっと


志太泉


価格を考えると、たぶん普通酒だと思うんです。

ただね、この一回火入が非常に生きている。旨い。

こーゆー試みはいち消費者としてはタイヘン楽しい♪


常温も旨いけど、冷やも捨て難い。

冷やから手元に置いて、常温への移り変わりを感じて欲しいかな。


志太泉


少しだけ黄金色のニュアンスが残っている。濾過も少な目か。

香りは米の芳醇な香りがスッと立ち上がる。いい感じ。

口に含んだ時、バナナのニュアンスの旨味が口中に広がる。

よーく味わうとバタークッキーのニュアンスも感じられる。

これはアレか、生貯蔵の熟成成果が出ているのだろうか。

甘味も強いが酸もまぁまぁあるのでバランスは悪くない。

喉越しにアルコール添加の苦味を引きずるがまぁ許容範囲。


これはそんじょそこらの本醸造より一般受けはいいかもね。

さすが志太泉さん、静岡のお酒は相変わらず勢いがあるなぁ。


てな訳で、安旨なお酒としては☆☆☆です、お試しあれ♪