思うところあって利き酒師(SSI認定)の資格を取ることを決めて、

昨日、試験を受けに行ってきました。


・・・・・えっ?今まで持ってなかったの?と言われる。

そうですよね、普段散々偉そうなことを言ってるのに。


うーん、ちょっとねぇ。

資格を貰うまでにかかる費用が高すぎるのと

年会費の割りにサポートが弱すぎることが気に入らなくて、

敢えて取らずに突っ張っていたんだよねぇ。


ただ、四季酒の会(よきさけのかい)での活動も活発になってきて

やっぱり「ある」と何かと便利なんだよね、悔しいけど。

わかりやすいって言うか、説明が要らないって言うか。


・・・ってワインの記事の中で書くことじゃないよな、これ。(苦笑)

まぁいいや、これもタイミングだ。最後にオチもあるのでお許しをw


一月前の講習と今回、たまたまお話したSSIの先生がいて

おじいちゃん先生(失礼!)なんだけど凄く控えめで素敵な方で、

考え方も話も合ったのでSSIの方針の批判までしちゃったんです。


話をちゃんと聞いてくれて、それに対しての一応の答えというか、

彼なりの考え方を僕に伝えてくれて、それなりに満足したんです。

(まぁそれでもまだまだ要望や突っ込みドコロはあるんですが)


第三次の提供実技試験の試験官もその先生だったんですが

僕のこともちゃんと覚えていてくださっていて

実に教えられることが多く、ちょっと感激して帰ってきたんです。


話のオチはここからです。

帰ってきてその方のことを調べたら、なんとSSIの会長だった。(爆)

あー、だから講習の時も挨拶とかしてたんだーw ←話聞いてないw


松本先生、たいへん失礼しました。

これからも言わねばならぬことは臆せずちゃんと言いながら、

研鑽を続けますので宜しくご指導をお願いします。




・・・・・試験、落とされたりしてwww




帰ってきて、そもそも試験前日朝4時まで呑んでいて、

睡眠時間3時間&二日酔いで試験を受けに行っていたので

帰ってきたら洗濯機回しながら爆睡。起きない起きない。(笑)


夜10時にやっと目が覚めてもう一回洗濯機回して、

ちょっとすっきりしていたので軽く呑もうと思ってこのワイン。


パストゥグラン


ブルゴーニュ パストゥグラン2003 レミ・ジョバール


購入先:Veritas(ヴェリタス)

価格:¥1,332(’07.1月に購入)



コルクにワインがかなり染みていたのと

瓶の口周りにカビが生えている状態でした。


パストゥグラン
パストゥグラン
パストゥグラン


ワインも相当数飲んできましたがこういうのは初めて。

ワインは専門家ではないので断定は出来ませんが、

これはきっと「良い状態」のひとつなのでしょう。

もちろんブショネもコルク裏のカビ臭さもありません。


誤解を怖れず言えば、ちょっと嬉しかったです。

へぇーっ、すごいすごい♪って感じ。(シロウトかw)

でも、こういうのって歴史を感じて好きなんですよね。


パストゥグラン


昼間の試験で疲れてたのでちゃんとティスティングしてません。

なのでおぼろげな印象のみに留まります。


香りは中庸。やや複雑味あり。

味も中庸。抜栓直後は酸味がバラバラだったが約1時間で修正。

全体にバランスもよく、あまり印象には残らないが優しいワイン。

料理と合わせてないので、これもこのワインに失礼だったかも。

価格を考えたら非常にCP度の高いワインではなかろうか。


そろそろ我が家の誇る超小型セラーの中身が寂しくなってきた。(笑)

まだまだ暑い日が続きそうだから、白をまとめ買いしようかな。

ビールもいいが、疲れた身体にはキリッと冷えた白ワインがいい。


みなさまもどうかご自愛くださいませ。