梅雨ですねージメジメですねーカビ生えますねー。

四季酒の会の中編を書きたいのですが、

想いばかりが先に立ち、筆が進みません。


締め切りに追われ缶詰になる作家さんの気持ちがわかりました(爆)

申し訳ありません、もう少しだけお待ち下さいませ。


この混沌とした気分を吹っ飛ばすために、

ついに!デジカメ買いました!!!

いや、そんな大したモンじゃないっすよ。

でも、やっぱ新しいギアが来るって嬉しいですね。


あ、ウチのちびガン太くんも早速使ってます。


巽蔵


どう?大丈夫?ちゃんとシャッター押せる?

・・・・・あ、「だいじょうぶなのぶふー。」って言ってます(笑)


今日のお酒は大好きな会津のお酒。

週末に友人が泊まりに来るので一生懸命掃除をして(笑)

疲れた身体を癒しながら呑んでおります。はー疲れたw


巽蔵


会津ほまれ 巽蔵(たつみぐら)純米吟醸


醸造元:ほまれ酒造株式会社

購入元:会津地酒の店・つなや


五百万石50%精米 日本酒度:+2

酸度:1.5 アミノ酸度:1.3

使用酵母:協会9号 アルコール:15度


会津地酒の伝道師であるご主人の上野さんと

最近色々なお話をして教えていただいてます。

大手でも意欲を持った蔵元、大手の凄まじいまでの技術力、

大手の強みと弱点、そして・・・大手の限界。


僕自身の考えと上野さんの考えには共通項が多く、

今後に何かできるのではないかと勝手に目論んでおります(笑)


巽蔵


協会9号らしい、馥郁たる吟醸香。派手すぎず好ましい。

五百万石のよさを引き出した厚みのある味。

全てが派手すぎずうまくまとめてある。

+2の割りに後口に少し辛さが残るのが特徴かな。

米の甘味もあるし少し重めながらバランスも悪くない。


ただ、残念ながら心に残らない。それだけの酒。


これは賛否両論あると思う。非常に難しい問題だ。

実は上野社長自身もこの問題と取り組んでいらっしゃる。

このブログを読む方にも反論を持つ方もいらっしゃると思う。


ただ。 ただね。


もうひとつ、顔が見えて来ないんだよ。造り手さんの。

僕は今のところこれが「大手の限界」だと思っています。

鑑評会で金賞取れても「心に残る酒」とは違うのです。

規模・経営面、いろいろあるけどこれが精一杯かなと。


上野さんはほまれ酒造社長にこの(+αの)提案をしています。

杜氏と副社長はやる気満々だけど、まだ許可がおりません。

この先に何かが起こったら本当に面白いことになるのですが。


そんなこんなを応援していきたいと思っています。