梅雨も明け、暑い日が続いております。みなさまお元気でしょうか?


関東の梅雨明けと重なった先週末は、毎年恒例となりました


千葉県富浦キャンプに参加してやっと!真っ黒くろすけになりました。


「やっぱ男は夏は黒くないとね!」と威張る僕に


「いい加減歳を考えなさい!」と周囲の声(笑) はははのは。




話は変わりますが、ワタクシ、新聞に載ってしまいました。


8月3日付けの日刊ゲンダイ(もう買えません)に、


いつもお邪魔している北区西ヶ原の酒屋兼居酒屋さん、


荒とよ が取材&掲載されまして、たまたま店内で飲んだくれていた


ワタクシと同席の謎の美女(笑)がスクープされてしまいました。



それが・・・・・・・・・・これだっ!


日刊ゲンダイ


うきゃ~~~~~っ、芸能界入りだわ~~~っ(爆)



ま、アホはほっといて。



福千歳/ふくろうカップ酒 純米大吟醸&純米吟醸


福千歳 福千歳


醸造元:田嶋酒造株式会社  福井県福井市


【純米大吟醸】 使用米:福井県産 越の雫 麹米40% 掛米50%精白

          

          日本酒度:+3


【純米吟醸】  使用米:福井県産 越の雫 麹米40% 掛米55%精白


          日本酒度:+4




共に山廃造りのカップ酒です。


2006年3月のdanchu「カップ酒、エライぞ!」特集の中で


351円~の部で堂々第一位に輝いたのでご存知の方も多いでしょう。


このふくろうのカップの愛嬌が、飲む前から楽しい気持ちにさせます。



福千歳 福千歳


【純米吟醸】


強くはないが芳醇な香り 


まったくの固定観念だが カップ酒からこの香りは意外で楽しい


飲み口柔らかい 軟水で醸した酒というのが理解できる


山廃らしい腰の強さを感じるが 決して酸味が強いわけではなく


そういった尖った感じというのは一切ない バランスがいいのだろう


突出したところがなく サラリと飲める旨い酒



福千歳 福千歳


【純米大吟醸】


香りにしてもコクにしても 純米吟醸と同一方向の味がする


掛米の精白が5%上回るだけだから当たり前と言えば当たり前か


いやしかしお酒は生き物・・・・・そう簡単なことではないだろう


しかし決定的な違いがある それは味のふくらみかた


口中で広がるコクに より一層の艶があり さらに複雑味がある


酒米のせいか派手さにはつながらない そこがまたいい




山廃にも各蔵元ならではの妙味がある。


昔ながらのコクがどっしりした飲み辛いくらいの山廃もあれば


福千歳のように酒質をしっかりさせるための山廃造りもある。


今度は是非、山廃純米酒を飲ませていただきたい、そう思いました。