欅坂46 “2018年から欅にハマる人のためのメンバー紹介” | 明日出来る事は今日やらない!

欅坂46 “2018年から欅にハマる人のためのメンバー紹介”

こんにちは。


紅白でぶっ倒れたり、かと思えば武道館公演がキャンセルになったりと、

何かとお騒がせドラマチックな欅坂46。

ちょぴり気になっている方にはうってつけの動画をご紹介です。




“2018年から欅にハマる人のためのメンバー紹介”

と題されたこの動画。

世界中、どの国でも多人数グループは顔と名前を覚えるのが大変ですから、

こういう動画は本当に有難いですよね。


冒頭にも書きましたが、紅白では3人が倒れ、

1月の武道館ライブが急遽中止になったりと、

年末年始も波乱万丈な欅ちゃん。

本当に色々有り過ぎます(;^_^A


さて。

その武道館コンサートですが、1/30は妹分の“けやき坂46”、通称“ひらがな欅”の単独公演で、

1/31、2/1が欅坂46(漢字欅)となっていたのが、

3日間ともひらがな欅の公演となりました。


このひらがな欅も、今年大注目のグループであり、

ぜひ覚えて欲しいと思っています。


彼女達は、本家である漢字欅よりも先に全国ツアーをスタートさせているんですね。

とはいえ、ひらがなのオリジナル曲も数曲しかなく、

殆どは漢字が歌ってきた曲や、海外の曲をカバーしていました。

そんな彼女達が武道館3Daysなんて無謀では??

そんな意見も多いようですが、

実は漢字欅よりもアイドル性を持っていると言われ、

ライブでのMCや煽りも漢字欅を凌いでいると評価されているんです。

“笑わないアイドル”と言われる漢字欅に対し、

ひらがな欅の合言葉は“ハッピーオーラ”。

観る人をハッピーオーラで包み込む事を合言葉にしているのですが、

全国ツアーでも、各会場で異なる課題に挑戦(タップダンスやカラーガード等)、

その明るくひたむきなステージに、魅了される人が増えています。


欅坂に遅れて加入した長濱ねるの為に結成されたひらがな欅ですが、

活動も殆ど無い時期も長かったり、

長濱ねるも漢字欅専任となり、存在理由が無くなったのでは?と悩み事が尽きなかったメンバーも多かったのですが、

そういうドラマを知ると、改めて彼女達の明るさやひたむきさに胸を打たれます。


コチラは全国ツアー最終日のダイジェストです。




ひらがなも、最終公演前日のリハーサルでメンバーの1人が骨折するというアクシデントがありました。

こういう、良くも悪くもドラマチックな所や、メンバー間の絆、

メンバー個々のドラマや葛藤等、KARAみたいに目が離せないんですよね。

ハマって損はありませんよ~~~

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欅坂・けやき坂の初詣はワタクシのほぼ地元・田無神社
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