日々、どのようなことを書くか悩んでいます。

毎日、重い記事ばかりだと読者の皆様もしんどくなってしまうのではないか。かといって、日常のことばかりでもどうなのだろう。


そんなことを考えながら、日々投稿しています。

 

今後、スタンスは変わるかもしれませんが、土日は基本的に、起立性調節障害を中心とした経験や、これまでの歩みについて投稿していこうと思っています。

 

土日を選んだのは、平日よりも少しゆっくり読んでもらえるのではないかと思ったからです。これからも、試行錯誤しながら投稿していきます。

 

今日は、大学院で学んだことについて、簡単に書いてみたいと思います。

 

看護系の大学院には、大きく分けて2つのコースがあります。

 

一つは、専門看護師など、臨床で専門性を高めていくコース。


もう一つは、研究コースと呼ばれる、

主に大学の先生や研究者を目指す方が進むコースです。

 

私は、後者の研究コースを選びました。

「今も臨床で働いているのに、なぜ研究コースを選んだの?」


そう思う方もいるかもしれません。
その理由については、またいつか書きたいと思います。

 

大学院で学んだことは、本当にたくさんあります。

 

ロジカルに考えること。


クリティーク、つまり物事を批判的に読み解く力。


そして、最後は精神論のようなものまで……。

 

本当にきつかったです。笑

 

ただ、それ以前に、もっと基本的なことでも苦労しました。


それが、パソコンの使いこなしです。

 

一般的に、現場で看護師として働いていると、エクセルやワードなどの機能をしっかり使いこなす機会は、そこまで多くありません。

 

もちろん、看護師の仕事は事務仕事がメインではなく、人を相手にする仕事です。だからこそ、大学院に入って最初に苦労したのは、パソコン操作という本当に基本的な部分でした。

 

エクセルなんて、名前を聞くだけでも嫌だったソフトです。


それでも、必要に迫られて使っていくうちに、少しずつ人並みには使えるようになりました。そして、使えるようになってみると、とても便利でした。

 

データをまとめること。


表を作ること。


資料を整理すること。


業務改善に活かすこと。

 

今では、サラッと作った資料でも

「見やすいですね」と言ってもらえることが増えました。

 

大学院での指導教官は、資料作りがとても綺麗なことでも有名な先生でした。

 

文字のフォント。


大きさ。


余白。


段落のつけ方。


どこを強調するか。

 

一つひとつに意味があり、いかに読み手が読みやすく、理解しやすいかを考えて資料を作ることの大切さを教えてもらいました。

 

大学院を修了した今でも、指導教官の足元にも及びません。

 

それでも、先生から教わった資料作りは、

今の自分にとって一つの武器になっています。


特に今は管理職として働いているので、現場でとても役立っています。

 

今回は、少しさらっとした記事になりましたが、

今後は看護の研究についても、少しずつ触れていければと思っています。

 

あまり興味のない方も多いかもしれませんが、

できるだけわかりやすく書いていけたらと思います。

 

週末は台風も近づいているようです。皆さま、どうか気をつけて、少しでも穏やかな週末をお過ごしください。

 

本日も、お忙しいなか読んでくださりありがとうございました。