シリーズ化している大学院シリーズです。

 

今回は、

 

「準備の大切さ」

 

について書きたいと思います。

 

準備が大切。

 

そんなことは、

 

誰でも分かっていることだと思います。

 

僕自身もそうです。

 

でも、

 

大学院に通って、

 

その大切さを改めて痛感しました。

 

大切だと分かっていても、

 

目先の忙しさに追われて、

 

ついつい準備不足に・・・

 

僕は、そんなことを、

 

何度も経験しました。

 

「あとでやろう」

 

そう思っているうちに、

 

どんどん時間がなくなっていく。

 

だからこそ、

 

「あとでやろう」

 

と呟く前に、

 

先にやる。

 

とにかく、先に手をつける。

 

これが大切だと思っています。

 

5分でもいい。

 

資料を開くだけでもいい。

 

タイトルだけでもいい。

 

とにかく最初の一歩を先に踏み出す。

 

そうすると、

 

少しずつ準備が進んでいきます。

 

  ​ゼミで痛感した準備の大切さ

 

大学院のゼミでは、

 

教授だけでなく、

 

准教授や、

 

時には外部の大学の先生が、

 

オンラインで参加されることもありました。

 

当然ですが、

 

先生方は想像以上に忙しいです。

 

その限られた時間の中で、

 

自分の研究について相談し、

 

課題を整理して、

次に進んでいかなければなりません。

 

だからこそ、

 

ゼミ当日に、

 

どれだけ準備をして臨めるか。

 

ここが、

 

とても大切でした。

 

何に困っているのか。

 

自分はどう考えているのか。

 

どこまで調べたのか。

 

そして、

 

先生に何を聞きたいのか。

 

これらを事前に整理しておけば、

 

短い時間でも、

 

課題を効率よく解決することができます。

 

反対に、

 

準備が不十分なままゼミに参加すると、

 

自分でも何を聞きたいのか

 

整理できていなかったり、

 

先生から質問されても、

 

うまく答えられなかったりします。

 

せっかく、

 

貴重な時間をいただいているのに、

 

十分に活かすことができません。

 

大学院生活を振り返ると、

 

うまくいった時と、

 

うまくいかなかった時。

 

僕の場合、

 

その違いは、

 

大抵、

 

準備ができていたかどうかでした。

 

もちろん、

 

準備をしたからといって、

 

すべてがうまくいくわけではありません。

 

それでも、

 

自分なりにしっかり準備できていた時は、

 

質問されても考えながら答えることができたり、

 

次に何をすればいいのかが、

 

はっきりしたりしました。

 

反対に、

 

準備不足の時は、

 

自分の考えもうまくまとまらず、

 

せっかくのゼミを、

 

十分に活かせなかったこともあります。

 

準備不足だったな。

 

そう反省したことも、

 

何度もありました。

 

  ​準備で全てが決まる

 

僕が尊敬している、

 

サッカーの本田圭佑さんの言葉に、

 

こんな言葉があります。

 

「勝負を決めるのは準備。
なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う。」

 

この言葉は、

 

大学院を経験した今、

 

そして、

訪問看護で働いている今だからこそ、

 

より強く響きます。

 

仕事においても、

 

「気持ちの準備」は、

 

特に重要だと感じています。

 

がん末期や終末期の方への訪問。

 

医療的な処置が必要な訪問。

 

そして、

 

突然入る緊急の訪問。

 

事前に情報を確認し、

 

必要な物品を準備し、

 

ある程度、

 

起こりそうなことを想定して訪問します。

 

それでも、

 

実際の現場では、

 

想定していなかったことが

 

起こることがあります。

 

訪問看護では、

 

その場で自分自身が状況を見て、

 

対応していかなければならない場面もあります。

 

そんな時ほど、

 

気持ちの準備の大切さを感じます。

 

「何か起こるかもしれない」

 

そこまで含めて、

 

あらかじめ心の中で準備しておく。

 

僕は、

 

想定外のことが起きても、

 

「想定外も想定内」

 

と思えるくらい、

 

気持ちを準備しておくことが大切だと思っています。

 

もちろん、

 

すべてを予測することはできません。

 

それでも、

 

何か起こる可能性を考えておくだけで、

 

実際にその場面に直面した時、

 

少し冷静に対応できるようになります。

 

発表の準備。

 

資料の準備。

 

質問への準備。

 

仕事の準備。

 

そして、

 

気持ちの準備。

 

準備には、

 

いろいろな形があります。

 

大学院では、

 

準備することの大切さを痛感しました。

 

そして今は、

 

仕事を通して、

 

準備で全てが決まる。

 

そう言っても過言ではないくらい、

 

僕にとって、

 

準備は大切なものになりました。

 

忙しい時ほど、

 

準備は後回しになりがちです。

 

でも、

 

「あとでやろう」

 

と思った時こそ、

 

まず少しだけでも手をつける。

 

とにかく、

 

先に始める。

 

そして、

 

本番に向けて、

 

気持ちも準備しておく。

 

大学院で学び、

 

今の仕事にも生きている、

 

大切なことの一つです。

 

これからも、

準備を大切にしていきたいと思います。

 

本日もお忙しい中読んでくださりありがとうございました。