楽天リサーチの登録モニター2,000人に対する、衆議院選挙後初めてのデータとのこと。これによると民主党政権の支持率は9月初めの時点で70%以上。昨日正式に鳩山連立政権が誕生して、おそらく新聞各紙も世論調査をやるのだと思いますが、まずは似たような数字が出てくるのでしょう。
ただ、もちろん勝負はこれから。今の支持率の高さは、戦後初とも言える本格的な政権交代に伴う「変化」への期待と、これまでの自公連立政権への不満の裏返しでもあり、「まずは期待を持ってやらせてみよう」というのが本音かも知れません。もしくは消去法で、期待されているか。ここから実際に何を、どの順番で実現するのか、大いに注目したいと思います。
有権者もマニフェストの全てを信認した訳でもないため、今後実現に際しては国民や関係者の声に耳を傾けながら、必要な軌道修正はしていく柔軟さも欲しいと個人的には思っています。特に心配は郵政。せっかくの改革を、まだその効果を見極めるにはあまりにも早すぎる段階で、本当に見直すのかな、と。。「空白の○年」ではないですが、これまでの積み重ねや人々の苦労を無駄にしないよう、説明責任を果たしながら、国民に納得の行く結論を出すよう、お願いしたいと思います。