2006年の大河ドラマ「功名が辻」の主人公山内一豊の妻、千代を仲間由紀恵が演じる。

大晦日元旦は仲間由紀恵2DAYsであったNHK。

個人的には、微笑ましく見ておりました。

CM露出度の高さと人気ドラマに出演し、人気絶頂ないまいまだけれども。

紅白司会時もそうだし、元旦のスタジオパークでもそうだし。

変な気取った態度がなく、いたって自然体であり、非常に好感を持った。

未だに色恋沙汰がないクリーンなイメージと、清潔感ある爽やかな美人と、硬軟併せ持った演技とで。

非常に期待する女優である。



さて、その功名が辻は、司馬遼太郎の作品である。

司馬フリークを自認していたんだけれども、読んだことがなく。

内容を簡単にチェックすると非常に面白そうである。

というか、仲間由紀恵の魅力爆発という感じ。


後の土佐藩の礎となる山内一豊とその妻千代のサクセスストーリーがメインなのだが。

サクセスストーリーが、夫婦愛、とくに妻千代のアゲマンによっているという話。

これは、世の奥様方と結婚を控える男女や20代男女必見だと個人的に思っている。

夫婦の夢を果たすべく、夫が頑張るのだけれども。

その夫の頑張り、パフォーマンスは、妻の内助の功による部分が大きいということである。

相手を思う気持ちと、工夫、知恵を施すことで、生活は豊かになり、また夫のパフォーマンスもあがり。

成功も得られると言う感じ。

そう書くと、肝っ玉母さんとか非常にクレバーな嫁、みたいな印象を持つが。

利口であるのだが、かつ愛らしいキャラクターとなっていて。

かわいー感じ。

きっと世の男性は、こんな嫁を持ちたいと思うに違いない。



少子高齢化に伴い、女性の社会進出が高らかに叫ばれる昨今。

別に否定する気もない。

しかし。

色々な生き方があり、幸せがあるわけで、やはり両者の良さを理解して選択をするべき。

とこのようなドラマを見て思うわけですね。(まだ見ていないけど。)


個人が個人で(夫婦別々に)夢があって、それそれが夢にまい進していくという夫婦もあれば。

夫婦で夢を共有して、二人で夢にまい進していく夫婦もあるということで。

なんとなーくですが、後者の方が温かいイメージがありますが、どうなんでしょうか。


ということで、日本の一つの夫婦のカタチ(後者)を提示する今回の大河ドラマ。

一見の価値がありそうです。