今日の「ガイアの夜明け」は面白かったですね。
10.1に開業した品川のecuteの舞台裏が紹介されていました。
「駅ナカ」と「駅ビル」との戦いということで。
集客能力が極めて高い、駅を中心としたビジネスの戦いです。
「駅ビル」は昔からありました。
新宿などは非常に、大きな駅ビルがあって、その周りが栄えて。
活動的な街です。
しかし、それらは、改札を出たところでの活動ということで。
鉄道会社としての囲い込みが十分ではなかったと考えられたのでしょう。
改札の中に囲い込む、お金を落としてもらうということで。
「駅ナカ」ができたわけですが。
駅を中心に、街が栄えるという観点でみると、「駅ナカ」はどうなのでしょうか。
最後に、大宮駅のecuteの例が引き合いに出され。
大宮駅の周りの商店街の景気が落ち込んでいるという話が出ています。
きっと、「駅ビル」を中心に駅作りをすれば、もっと人は流動的になって。
周りの商店街も新宿のように栄えたのでしょうけれども。
改札の中だけで、完結してしまう、「駅ナカ」ではそういった効果が見られない。
そうすると大宮の街総体の魅力は落ちてしまうのでしょうか。
駅が栄えるのと、街が栄えるのが両立するのが、「駅ビル」。
駅だけが栄えるのが、「駅ナカ」だとすると。。。
そう考えると、なんだか微妙かな、と思ってしまいました。
まあ、そうはいっても。
その駅と周辺街の総売上は、上昇するのでしょうけれども。
まあ、難しい話になってきましたが。
街づくり、駅づくりは面白いなぁ、と思います。
主役の女社長は魅力的だったね。