マーケティングのうまいスターバックスが、新たな展開として。
コンビニなどに、コーヒーを売り出した。(ちなみに、サントリーがかんでいる)
首都圏を中心としているはずで、うちの近くのローソンでも。
売り出されているのだけれども、朝こそ数個あるとはいえ。
帰りには、余裕で売り切りごめんとなっている。
近くのローソンが関内のオフィス街で、TGTカスタマーであることを。
差し引いても非常に人気が高いのだろうと推測している。
「スターバックスにないスターバックス」
なかなかキャッチーだ。
スターバックスは、コーヒーオリエンテッドに独特の店の雰囲気と。
イメージを大事にしたプロモーション展開、タンブラーなどのプレミアム感が日本でもなされ。
スターバックスを飲むのが、クールでカッコよい行為と思われている。
日本でも大人気である。
そのスターバックスが、新たに店舗外展開をするとあって。
注目も高い。
少し前になるが、WBSでもその発売日に特集が組まれており。
発売日にあわせて来日していたCEOのハワード・シュルツの一日を追っていった。
それにしても、シュルツの興味というか好奇心は、激しかった。
ローソンでモノが売れるのを待って、その客を質問攻めにしていた。
かなり客が困っていたな。。。
で、WBSの特集の最後に、中谷巌のコメントは興味を引きました。
スターバックスは、その店の雰囲気を含めた魅力を売ることで成功をおさめた。
その魅力を売れないで、コンビニに他の製品と並べて売り出すことは。
魅力が少なくなってしまうのではないか、と。
また、更なる横展開は、中期的にスタバの力を弱めてしまわないか。
(シュルツが、中食(家と会社の間)マーケットを狙う、という話からだが。)
確かに、味はおいしいが、値段は210円と、他のスタンダードな製品に比べると。
40%程高い。
当然店舗で売られていた1コーヒーも高いのだけれども。
味に加えて、先にも述べた店の雰囲気や店員のホスピタリティなども加わった。
値段である。
よって、コンビニで売られるスタバのコーヒーには、それらがないために。
余計に高い価格となると考えることができる。
その通りかもしれない。
コンビニにあるモノのほうが割高。
でも、割高でも買ってしまうこともあるのだろう。
もう、スターバックスのブランドは、確固たる地位を得たのだろう。
スターバックスのマークの入った、タンブラーやら、コーヒーカップをストリートで。
もって歩いている姿にステイタス、少しクールな自分を感じてしまう。
そういった存在になっているのが、スターバックスである。
よって、コンビニで発売される前から、スターバックスでは、take outが多い。
先のスタバのサービスの効能から言えば、take outは割高になってしまうが、ね。
確かに、ブランドで優位に立った展開を図っていくことが前提である以上。
そのアクションアクションにブランドの破損のリスクがないわけはないわけであるから。
最新の注意が必要なのは当たり前である。
ということで、コーヒーの話をしまくっていたら。
"reaslity bites"を思い出してしまった。
近々借りにいこうかなぁ。
