青色LEDの中村裁判で中心的な働きをした弁護士、荒井祐樹氏の本である。

28歳にして1億円を稼ぐ論理力について、若くしてベテランに負けないための考え方なども入っていて。

一つの成功例として、さくっと読める。

ちょっと生意気で、傲慢とも思える箇所もあるけれども。

彼が、あとがきに書いてあるように。

個人の力の時代、年齢ではなくて実力がモノを言う時代が到来したことを告げるために。

本を書き上げたという確信犯の部分も受けて、まあ納得させられる。


これから、ビジネスマンの2極化が起きていくのだろう。

実力を磨き上げ常に向上心(彼の言う野心)を持ったプロフェッショナルな人々と。

現状満足型で、国や社会や会社に依存していく人々と。

これって、結局9対1の法則にでもしたがっていくのかしら!?


しかし、この本の中にあった、生産性を上げる工夫の1例としてあった。

エレベーターの話はウケました。

それは、僕自身も生産性、効率を上げるためにやっている一つですから。

つまり、有限な時間の中で、MUSTな仕事(エレベーターにのるとか)があるのだけれども。

その出来事の中の工程を吟味して、時間を縛る工程にプライオリティをおくことで。

工程の順番の改善を施し、最短の仕事の完了を果たすということですが。

そういった工夫や改善を無数にこなしている、とか。

共感しました(笑。


ということで、彼との年齢差は2歳ですか。

実力差、サラリーの差がありすぎです。