ペンギン右脳でわかる! 会計力トレーニング/田中 靖浩
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評価

星星星星星


寸評


財務諸表が読めるようになりたい。


そう願いつつも、


挫折していく人がなんと多いことでしょう。


考えてみれば、会計知識が必要な人って、


・経営者(管理職以上)の人

・金融業界の人

・経理関係の職種の人

・株をやっている人


ぐらいです。


だから、興味本位以上の努力がないと、


やっぱりモノにはなりません。


しかし、そんなハードルを無くしたのがこの本。


図形や色彩を使いビジュアル面での解説が中心で、


財務諸表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書)を


非常に端的に説明してくれてます。


大変読みやすく見やすい。


また、実例を挙げて同業他社の比較まで行い、


理解をより助けてくれます。


初学者用に断然お勧め。


中級以上の方にも良い復習教材になるでしょう。





某大学病院の女性研修医が昨年4月に自殺した件で、


彼女の死を労基署が労災認定した記事が出てました。


労働時間は週八十時間を超え、


そんな状態がほぼ4ヶ月近くも続いていたとのこと。


人間はあまりにも疲れすぎると、


判断力が極度に落ち、


その場から避難することもできず、


死を選んでしまうものなのでしょうか。


私の奥さんの場合も、


過労から死に引っ張られそうな時がありました。


疲れて死にそうなくらいなら、


会社を辞めるようにと再三説き伏せたのですが。


しかし、頑としてそれを聞き入れず、


結局私が強引に退職させました。


余談ですが、


私自身の場合は「死」よりも「転職」を選択しました。


大切な人を守るには、


自らの健全な意思と行動しかありません。


今回の記事を読み、よりそう実感しました。


皆さんも「自分の命」だけでなく、


「周囲の人間」の命にもどうか気を配って下さい。


ちょっとした日常の変化、異変などなど。


声をかけるだけでも違います。


また、そう信じてます。


社労士を目指す人間として、


皆さんへのお願いです。





心の悩みを吐露したブログがありました。


薄氷を歩くがごこく、


瀬戸際の中で自分を抑えているようです。




夜明け前が一番暗い。


苦あれば楽あり。


上り坂、頂上くれば後は下り。




今の苦しい状況だけに囚われず、


少し時間が経つのを待ってみて下さい。