以前このブログで紹介した、


ヨボヨボ犬のラン子が行方不明になりました。




二週間前からです。


「動物が自分の死期が迫った時、人知れず姿を消す。」


といいますが、彼女もそうなのでしょうか。


彼女は目もまともに見えず、耳も満足に聞こえません。


腰は曲がり、歩くのもヨチヨチ。


不思議なのは、これほど五体不満足なのに、


頭が出るか出ないかの間隔の柵を抜け出して、


不自由な足でどこまで歩いていったのでしょうか。


両親は、車に轢かれてないかと遠方まで探して回りました。


私も先日の三連休に帰省した際に、


弟と一緒に山林や田畑を探して回りました。


でも見つかりませんでした。


悲しいです。



しかし、秘密な関係は長続きしません。


どういうわけか二人の関係は社内に伝わることとなります。


私は二人が付き合ってから二ヶ月頃には、


ちょっとした相談を受けることになりました。


人事係長とは付き合っていきたいが、


奥さんから奪うつもりはないこと。


しかし、だんだん周囲の目がキツなり、


会社に居づらくなってしまったこと。


こんな内容です。


彼女は資産家のご令嬢なので、


人の目を気にしてまで、


仕事を続けるつもりはさらさらありません。


こんな状況なので、会社には未練がないが


係長とはこれまで通り付き合っていきたいのです。


しかし、係長はそうはいきませんでした。


どの会社でもそうかもしれませんが、


ウチもそうした社員は左遷か異動対象者として


ブラックリストに載ります。


社内恋愛ですら、その限りではありません。


彼はとうとうさる地方の工場へ左遷されてしまいました。


結局、彼女も退社。


そして、そのとばっちりを受けるかのように、


私含め人事の半数が支店へと飛ばされることとなりました。


これが今回の仰天人事の背景です。




前出の新卒の女の子が言うには。


内定が出た三ヵ月後には、


もう人事係長と関係を持ってしまったそうです。


きっかけは、内定者懇談会での彼女の一目ぼれ。


その日のうちにメアドを交換してしまいました。


人事係長は38才の妻子持ち。


もう犯罪的な関係です。


そして、女性が最後には泣いて終わる結末が目に浮かびます。


確かに、その人事係長は女性に人気がありました。


そう外見は細川茂樹似で、声は福山雅治。


完璧です。


大抵の女性なら彼に好感を持つことでしょう。


でも夏前には、女の子もさすがにこのままではいけないと感じ、


交際を悩むようになりました。


そして、この頃から私に相談を持ちかけます。


理由は、私が彼の部下だったから。


係長の情報が何でもいいので、


ゲットしたいという思惑があったのでしょう。




そういえば、書籍紹介を最近してませんね・・・。