「勉強する」と言うより、
「学ぶ」という言葉を使いたい。
「勉強」の言葉が放つイメージが、
どこか学校教育で強制された学習を想起させるからです。
私は「勉強する」より「学ぶ」という言葉が好きです。
「学ぶ」には自主的なイメージがありますし。
さて、先日紹介した本を読破したので、報告します。
勉強のできる人できない人/和田 秀樹
- ¥520
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評価(5段階評価)
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寸評
・昨今の子供の学力の低下の背景には「親の挫折」がある。
→希望大学に入れなかった親は、子供に多くを望まない。
子供も向上心を持たなくなった。
・深刻な活字離れ
→今時の子は本を読まない。そして、マンガも読まない。
ゲームやアニメのように字を読まないメディアに傾倒している。
・本は読み返すもの
→二度読むことで、本に対する理解や内容の記憶に
格段の差が出る。できれば読後レポートを作るのベスト。
・勉強の効果的なやり方
→理解と復習の反復作業が最も効果的。
要約すると、こんなことが書いてあります。
勉強が好きな人やその重要性をよく自覚している人にとって、
「いまさら」と言うような内容を
まるで小学生向けかのような平易な文章で表現しています。
大切なことが書いているのはわかるのですが、
社会人向けな本でないことは確かでした。