おはようございます、たけちです。
2024年・令和6年5月12日日曜日、みなさんはいかがお過ごしになりますか？
たけちは5月病完治せず
と言いつつも今日は新車にして愛車
フリード＋君の半年点検
があるので行かなければ。
半年で3000km程度、都会はあまり乗らないね
多分、大丈夫、なはず
だよね
さて、今日は2024年城址・寺社はじめ
のつづきです。
2024年城址・寺社はじめとして選んだところは
栃木県！
まず、日光東照宮ではなく、中禅寺湖の湖畔の中禅寺と華厳の滝を観光したたけち
これは寒かった🥶
(そして風邪ひきます)
いろは坂を急いで降って暖かい下界へ移動したところから今回の物語は始まります。
酷寒の中禅寺湖から移動すること45分ほどで天国の暖かさ宇都宮市へ
次の目的地は坂東33観音のひとつ第19番札所大谷寺に到着
ここの仁王さんは比較的新しいですね
岩に宝塔が彫られている！？
このお寺は岩に覆われていて
まさに圧巻
どうやって本堂を建てたんだろう？
めり込んでるんじゃないか？
中禅寺もでしたが、ここも拝観料を支払っての入館です。
やはり有名どころは拝観料を払うというのが原則なんだろうか？
（でも、浅草寺は払ってないぞ。）
ここも本堂の中の撮影は禁止でしたが、中禅寺の巨大な木造（寄木造）の観音像と対照的な
日本最古の石仏の千手観音像
因みに810年この観音像を弘法大師空海が彫ったことがこの寺の始まりだと言います
ここでもお詣りしましょう。
無事いろは坂を降りることができました。
ありがとうございます。
今年も良い年でありますように
毎度お馴染み鐘撞堂を見て
ちょっとしたお庭を見つつ、白へびの頭をさすりまくって
大谷寺の拝観は終了
大谷寺から5分も歩くことなく次の目的地
平和観音に到着
これはデカすぎるだろう
でも、穏やかなお顔
平和な世の中ってなんだかんだ言ってもいいですよね。
平和観音からの眺望
大谷石ってかなり有名なんですね。
かなり興味が湧いてきましたよ
さて、お昼です。宇都宮市といえば、例のあれですよね。
きっと、次の目的地にもあるはずです。
期待しましょう
（つづく）