健康診断で「腎機能低下」と指摘され
血液検査のクレアチニンやeGFRが赤字に、
尿検査でタンパクやアルブミンが(+)になっていませんか?
自覚症状がないと本当なの?
と疑っていまいますよね。
ですがこれは
→腎臓の働きが落ち始めているサインです。
前回の記事でも書きましたが
eGFRは
「腎臓が血液をどれだけろ過できているか」を示す数値です。
・90以上:正常
・60未満:注意が必要
になります。
■ 放置するとどうなる?
① 腎機能が徐々に低下する
慢性腎臓病 いわゆるCKDと呼ばれる状態になります。
日本では2000万に近くがCKDにあたるとも言われています。
そして残念ながら、一度低下した腎機能は今の医学では基本的に元に戻すことはできません😢
② 体に老廃物や水分がたまる
進行すると
・むくみ
・だるさ
などの症状が出てきます。
足のスネや足首の甲を押して、指の痕がなかなか消えない症状はないですか?
③ 心臓や血管の病気が増える
腎機能低下は
→心筋梗塞・脳梗塞のリスクを高めます。
④ 最終的に透析が必要になる
さらに進むと
→末期腎不全 → 透析治療になります。
■ 大事なポイント
→症状がないまま進行するのが最大の特徴です。
だからこそ
今はなんともないから放置がホントに危険です。
◯ やるべきこと
・定期的な検査
・原因疾患(高血圧・糖尿病など)の確認
・生活習慣の見直し(特に減塩)
・適度な運動
■ まとめ
eGFRの低下は
→「静かに進む腎臓の悲鳴です」
放置すると
透析や心血管疾患につながる可能性があります。
早期に発見して自分の身体を労って下さいね。