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岸たけし

岸たけしのブログ

■「調布市陥没事故」

10月18日調布市東つつじヶ丘にて

おきた陥没事故。

この陥没した地域の下では、

東京外環道建設工事が行われて、

シールドマシンによるトンネル工事

(大深度地下トンネル)が

行われていた。

 

■「大深度地下トンネルとは....」 
大深度地下トンネルとは、地下40m~70mに、
直径約16m(5階建てマンションの高さと同じ)の
トンネル道路を2本掘る。
この深さは、下水道管や通常の地下鉄の
深さの2~3倍。

■「大深度地下トンネルの問題点」

この工事の前例はない。

地下水脈切断、地下水汚染・枯渇、
地盤沈下・隆起などの不安が指摘。
国は「大深度は地盤が安定しているので

環境への影響は少ない」としているが、

予測の域を出ていない。
飲み水としては勿論、農業への影響も

心配される。

■「もし地震が起きたら...」 
何よりも懸念されることが大地震。 
仮に深層地盤内のトンネル自体は

無事であったとしても、
地上の地盤はどうなるのか? 
ジャンクションやインターでの

交通の問題まで、
シュミレーション出来ているのか?
疑問、心配を持たれる市民の声は

もっともである。

 

 

 

 

■「東京外環道建設中/調布市陥没」

10月18日(日曜)東京都調布市

東つつじヶ丘2丁目の住宅街にて、

陥没発生。道路と民家のガレージ陥没。

ケガ人なし。

陥没した地域の下では、東京外環道建設の為、

シールドマシンによるトンネル工事が

行われていた。

陥没した民家では、2週間前から

地鳴りがし、2Fまで響いていたそうだ。

陥没した場所は、川からも近く、

地下水の多い地域。

現在、陥没原因を調査しているところだ。

 

■「東京外環道/建設反対」

私達、日本共産党では、

以前から東京外環道建設には

反対してきました。

安全性は勿論、総工費の面でも

桁外れだからです。

 

■「東京外環道建設/建設目的」

・東京都心の渋滞解消。

・関越自動車道と東名自動車道を結ぶ。

 

■「東京外環道/トンネル」

・建設道路の距離=16km

(7市区/練馬~杉並~武蔵野~三鷹~

調布~狛江~世田谷)

この殆どが「大深度地下トンネル」である。

・「工費=1兆6千億円」

(「1mにつき1億円」もかかる)

・ジャンクション5ヵ所。


■「東京外環道建設/歴史」
1966年に高架方式案が計画されるも、地元自治体と
住民の猛反対にあい、1970年建設大臣が凍結宣言。
ところが、1999年地下方式案を掲げた計画が再浮上。
その後、協議会などが設置。
2007年「大深度地下トンネル方式」にするという
都市計画変更が決定。
大反対の中、工事が始まる....。

■「道路陥没/調布市」

10月18日(日曜)12時30分、

東京都調布市(東つつじヶ丘2丁目)

の住宅街で突然、道路が陥没。

陥没箇所近くの住民へは、

避難が呼びかけられた。

現場は、京王線/つつじヶ丘駅から

直線で約400mの場所。

この陥没によるケガ人はいなかったが、

道路と民家の1F部分にあるガレージが

直線的に陥没した。

現在は、工事により復旧した。

 

■「現場」

実は、この陥没現場の下では、

外環道(関越~東名区間)の工事が行われていた。

NEXCO東日本は、トンネルを掘りぬく

シールドマシンによる工事を停止。

学識経験者による

「東京外環トンネル施行等検討委員会」を開催。

原因究明に取り掛かる。

 

■「住民の話」

2週間前、地響きが物凄く、

家の2F部分まで響いていた。

 

■「専門家の話」

陥没箇所近くには、川が流れており、

地下水も多い場所。

確かな原因は解らないが、

シールドマシンによるトンネル工事に

よる響き等により、

地盤が弱くなった可能性はある....。

 

■まとめ

一刻も早い、原因究明が求められる。

第二の陥没事故が起きないよう、

細心の注意というよりも、

計画など、根本的な部分からの

改善、または、中止も視野に入れる

べきではないだろうか。

 

 

■「吉川晃司/東日本大震災ボランティア」

東日本大震災の際、単身素早くボランティアに

活動した芸能人がいます。

それは、シンガーであり俳優、吉川晃司さん。

吉川晃司さんは、自分の身分を隠し、

しかも危険な海岸沿いの瓦礫撤去作業に参加しました。

 

皆さん、ご存知の通り、東日本大震災での

一番大きな被害は、津波によるものです。

何の罪もない日常を送っていた住民を突然押し流し、

車や建物まで破壊しました。

私も、石巻市や女川町にて1年間

ボランティア活動参加してきましたが、、

場所によっては、コンクリートの建物のが

土台から破壊され、4階建てのマンションまで達した

津波もありました。

■「吉川晃司さんの信念」

避難所に出向き、歌やお笑いなどを提供する芸能人もいました。

それはそれで、大切な事かもしれませんが、

吉川さんの信念は、

「芸能は、日常の安定があり、はじめて発信できる事」

私も、そちらを支持します。

何より吉川さんの凄いところは、

自ら、こうした行動をSNSなどで発信しない事です。

東日本大震災ボランティア活動も、

後に同じく活動していたボランティアの皆さんから

報告のような形で、広まりました。

住民からも、兄貴のように慕われていたそうです。

その姿は、彼の演じたドラマ「下町ロケット」の

財前部長と重なります。

 

■「西日本豪雨」

2018年6月28日から7月8日にかけて、

台風7号と梅雨前線の影響により、

西日本を中心に記録的な雨を記録。

この豪雨により、岡山県、広島県では

洪水、水没、濁流、土砂崩れなどにより、

多くの犠牲者が出ました。

■「吉川晃司/西日本豪雨ボランティア」

この時も、東日本大震災の時と同じく、

吉川晃司さんは身体一つで現地へ向かいます。

地元のボランティアに一般参加し、

頭にタオルを巻き、マスクをつけ、

被害にあった家の片付け等行いました。

この活動は、被害にあわれた住民の方々が

SNSなどにより、目撃談として広まりました。

■「吉川晃司/信念」

次の発言は、あるインタビューにて吉川晃司さんが

話したものです。

「次世代を迎える子供達に負債を押しつけつつ、

後は頼むなんて言って、この世を去りたくない。

せめて、オレなりに手を尽くしたんだと、言えるようにしたい」

この信念にこそ、ボランティア活動の

答えがあるのではないでしょうか。

「知らんぷりできない!」 「見て見ぬふりは出来ない!」

そして何より、こうした活動を売りにするつもりもないという美学を。

 

■「中曽根康弘元首相合同葬」

昨年11月29日亡くなった中曽根康弘元首相

(第71代~73代総理大臣)の合同葬が、

11月中曽根氏の地元、群馬県高崎市

(Gメッセ群馬)にて行われる見通しだ。

 

■「中曽根康弘元首相合同葬に疑問!」

問題なのは、合同葬自体ではなく、経費の出どころ。

合同葬経費は、「政府と自民党が折半し、9600万円支出」

する。つまりは、「税金」を使うという事!

 

このコロナ渦で、苦しんでいる多くの企業や

人がいるというのに、そこにはお金を使わず、

元首相の合同葬には税金を使うという

お殿様を祭る様な、古い考えが理解出来ない。

何より、中曽根元首相の葬儀は終えているはず。

それでも、偲びたいというのならば、

自民党の議員達で個人的にお金を出せばいい。

なければ、寄付を募るなど、

他に方法があったはずだ。

 

また、中曽根政権と言えば民営化。

その時、民営化し潤った企業で主催してはどうだろう。

私が、もし、中曽根家の人間なら、感謝だけ伝え、

合同葬はお断りするが。

しかも、中曽根家は政治家一族。

断ってこそ、名があがるものというもの。

 

それにしても、自民党の議員達は、

どこまで空気が読めないのだろう。

非常に残念だ。

 

■「合同葬を利用している?」

また、この合同葬を利用しようとしている輩がいる。

それは利権と危険思想強要。

文科省は合同葬を利用し、国公立大学に

日の丸の在り方含め、圧をかけだしている。

これは、本気で中曽根元首相を偲ぶ会なのか?

 

今、この問題はSNSを中心に、

話題になっている。

テレビのニュースやワイドショー、新聞でも、

もっと大きく報道し続けてほしいものだ。