■「スチュワーデス」
かつて、多くの航空会社で女性客室乗務員は
「スチュワーデス」と呼ばれていました。
しかし、現在では「CA」や
「キャビンアテンダント/cabin attndant)と
称される様になりました。
昔は、海外でもスチュワーデスと
呼んでいたそうですが、何故呼ばなくなったのでしょう?
■「スチュワーデスが使われなくなった理由」
昔、男性客室乗務員を「スチュワード」と
呼んでいたそうですが、実は、この語源には
「差別的要素」が含まれていたようです。
スチュワードは、その女性形で「性差別用語」
でもあるとして、差別の是正が世界的に
叫ばれる中、使われなくなりました。
■「国内航空会社/対応」
・JAL(日本航空)では、1996年10月より、
スチュワーデスからフライトアテンダント」
へ変更。しかし、この言葉が浸透せず、
「CA]「キャビンアテンダント」「キャビンクルー」
と複数呼称が存在します。
・ANA(全日空)では1987年まで
スチュワーデスを使ってましたが、
前年の国際線進出と「男女雇用均等法」
施行に合わせ「客室乗務員」に変更。
・ジェットスタージャパンは「キャビンクルー」
バニラエア「フライトアテンダント」
■「海外」
フライトアテンダントと呼称。
キャビン=船である為、
キャビンアテンダントは通じません。
このキャビンアテンダントは、
日本の航空会社で考えた単語で
ある可能性が高いです。