「アルペン」/水野泰三社長の決断(前) | 岸たけし

岸たけし

岸たけしのブログ

■「総合スポーツ用品メーカー/アルペン」

先日、早朝番組で総合スポーツ用品メーカー「アルペン」

を取り上げた番組を見ました。

創業者である水野泰三社長の苦悩や問題解決策、

常人では思いつかない手法だと思います。

よく「極端でなければ成功しない」

「リスクを背負わなければ、勝負出来ない」

と聞きますが、アルペンの水野泰三社長は、

正に、その言葉のままであります。

 

■「アルペン/1972年オープン」

水野泰三社長は、小学校6年生でアルペンスキー

を始めます。

スキーにひかれ没頭する中、指導員免許取得。

....しかし、スキーで食べていくのは、

並大抵ではなく、水野社長は、

ゲレンデからスキー商売へと

切り替えます。

1972年(昭和47年)23歳、

スキー用品店「アルペン」

愛知県名古屋市にてオープン。

 

■「アルペン/水野泰三/決断」

オープン2年目、事件がおきます。

なんと店に泥棒が入り、300万円分の

商品が無くなったのです!

いつ倒産してもおかしくない状況。

ここで、水野社長は決断します!

資金繰りの為の、超破格値での「安売り」です。

お店には、お客さんが殺到。

商品は次々売れていきます。

....が、ここで、次の問題が....発生。

それは、余りにも安売りしたため、

周囲の小売店が反発。

これにより、商品自体が

入荷出来なくなったのです。

 

...つづく...

(参考/週刊ニュースリーダー)