■■自分の思いを貫くこと②■■
おはようございます。行政書士の大島です。昨日のブログを書いた後、以前読んだ本を引っ張り出しました。やはり、ぐっときたので引用します。小利口な人のように理屈で考え、評論し、行動しない人ほど、(行動する人への嫉妬の気持ちも多分にありながら)人のチャレンジを小バカにしがちです。そして、自分がそう思うからこそ、他人も自分をそういう目で見ていると考え、自分がチャレンジしたらバカにされるという恐れに苛(さいな)まれます。この恐れを乗り越える秘訣は、「バカにされる勇気を持つ」ことです。残念ながら、世の中にはチャレンジする人を小バカにする傾向があります。そのような傾向を良い悪いというのではなく、「人とは、そうやって人のやっていることにケチをつけたがる生き物だから仕方ないよね」と思ってしまえば、チャレンジする勇気を取り戻すことができます。元プロ野球のイチローさんが、世界記録となる日米通算4257安打を記録した時の記者会見で、「常に人に笑われてきた悔しい歴史が、僕の中にはある。これからもそれをクリアしていきたいという思いはあります」と言っていました。2004年、落合博満(ひろみつ)さんは中日ドラゴンズの監督に初就任した際、「この1年は、補強を凍結し、個々の選手の能力を底上げして日本一を獲る」という公約を掲げました。この時、マスコミをはじめ関係者は一様に嘲笑したといいます。落合さんは一流選手でしたが、監督としては未知数だったからです。しかし、そのシーズンの結果は、日本一には届かなかったものの見事リーグ優勝でした。このようにイチローさんや落合博満さんという野球をする者にとって神のような存在の人たちでさえ、人一倍バカにされ、笑われるという経験を乗り越えていったのです。彼らがバカにされ、笑われたように、あなたがやろうとしていることや、していることをバカにされ、笑われたら、それは大きなチャレンジをしているという証拠です。むしろ誇りに思ってください。そして、あなたが仕事や人生において積極的にチャレンジする人をバカにしたり、皮肉ったりすることが結構あるなと気づいた場合は、チャンスです。今すぐ、次のように変えていきましょう。これは、人生におけるチャレンジに対して、グランドの外で傍観している側からプレイする側に回る機会を少しずつ増やすということです。プレイすれば、失敗したり、恥をかいたり、笑われることもあるでしょう。しかし、グランドの外からでは決してわからない世界を経験し、最高の瞬間を体験することもできるのです。DON'T THINK, FEELプレイする側に回ることが増えてきたら、次は、頭で納得してから動くという思考パターンをやめてみましょう。頭で納得してから動くのは、「石橋を叩いて渡る」ことと同じです。しかし、慎重すぎて石橋を叩きすぎてしまうと、なかなか動けなくなり、石橋を叩きすぎて壊してしまうため渡ることすらできないのです。これでは、いくらぬかりなく準備してもチャレンジに踏み出すことができないですね。頭で納得してから動くという思考パターンの回数を徐々に減らしていくためには、「感覚的なものに素直になる」ことが肝心です。ブルース・リー流に言うと、“DON'T THINK, FEEL” です。『損か得か』なんだか勇気をもらえますよね。僕は、この一節にとてもぐっときて前向きになろうと、モチベーションを維持していました。ということで、さすが作家さん、すばらしい表現ですね。強く、前向きにいきましょう♪大島でした!