ラン生活。原則中心 | 日常とラン ー快適に、もっと向上!ー

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快適に向上!

日常、毎日に
楽しく!向上!
ランも楽しめるような
参加記事をめざします。

さいたま市、
自営やってる市民ランナー、すぎたけです。

毎日を楽しく!
心打つ仕事と
笑顔をふやしたい!

これからも
めいいっぱい
顔晴ります!

前から保存しながら
更新続けてることを。

今回、ランを生活に取り入れ
そのことについて少し。

ここでいう原則とは、
プロセスに対して導かれる結果。
おのずと自然が支配する法則。
農作物を想像すると理解できる
と思う。作物をつくるための
手順があり、四季や天候の
影響がどうしても避けられない。

友人で親しくさせて頂いてる
役者さんからのお言葉で
本を中心に再度認識を新たにした。

まず何のためにランを始め
続けているか、

個人差はかなりある。
目的も星の数違うだろう。

目的は色んなプロセスがあるが
一重に、出会いがきっかけ
だと思う。
自身がどんなことに影響
されたか⁉︎
これが大半を占めてると思う。

で、ランを続けるにあたり
様々なことが起こる。
練習時間、内容、
ランをするための時間。

このランをするための時間
ここに苦労するだろう。
基本ランをするだけの
ゆとりはあるようでない。
ご家族、仕事、自分の時間、
地域の運営。

ランの時間をとるために
自分はどこに比率を置いてるか。
家族中心、仕事中心、
そして自分中心。
これが表面化するのである。

結果はおのずと出るのが
法則であり原則。

なので、良心的な認識で
土台を作りより良い結果を
導く原則を用いることを
試みよう、というのが
ここでいうとこの主張である。

実際公道を走り出すと
また問題に直面する。
交通量、距離、道の状態、

目的に合わせようとすると
また一苦労してしまう。

この間児童が自転車で
前を見てなく、こちらに
突っ込んできた。
もちろんぶつからず
大事には至らず。
ながら運転が問題に
なっている風潮なので
これもまた避けられない。

これは自分が状況を
しっかり把握できてれば
いいだけの話をなのである。
これも良い法則をもたらす
原則なのである。

で、良い結果をもたらす
原則については、

一重に答えを出すことは
できない。
自分が周りに問いただしても
柳を煽るような話で
済んでしまうだろう。

つまりは長きに渡る
テーマなのである。

常に考えるべきこと。

より健全でより良い
ものになるための考え方。

これが原則中心なのである。