将棋連盟の腐敗構造は、今に始まったことではない。

 いつの時代も、閉鎖的で、実はタイトルの価値や伝統も理解できていない。

 妊娠でタイトル戦の日程が延期になる場合、調整が難しいのは、誰でも理解している。

 問題なのは、頭ごなしに門前払いして議論すらしなかったこと。

 スポンサーがこの事実を知って激怒したのが全て。

 なぜ、日程調整が難しいことを、羽生さんも清水さんも、スポンサーに一言も相談しなかったのか。

 そこが、社会常識がない。将棋しかやってこなかったから、このあたりが非常識になるのだろう。

 

 清水さんが

「妊娠したら仕方ない。タイトルを返上するのも、タイトル保持者の務め」

と言ったらしい。

 頭おかしいと違うか?

 意味不明すぎる。タイトル戦の価値や伝統を全く理解していない。それで西山さんや大島さんあたりがタイトルを不戦勝で得られても、何の価値もない。

 こんなこともわからないなんて、棋士失格。もうやめた方がいい。

 

 

 情けない組織だ。タイトル保持者たちが、その価値も、歴史も伝統も理解していなかった。