Mリーグも最終盤。

 ABEMASは、多井さんの、我慢の2着も、大敗の4着も、色々とありすぎた。

 それは、チーム状況がそうさせている。普段なら打たない一打を強く打ち出して、トップを取るかラスを引くか。

 だから、批判することではない。

 15日、あの我慢の2着は、本当にプロフェッショナルだった。

 瀬戸熊さんも勝負だったから、それでいいんだと思う。

 

 醍醐さんは、チーム状況がまだ許されている中で、大きく負けない。うまくまとめる。

 

 Yahoo記事が、いつもいつも辟易する。

 タイトルに「美人雀士」「ママ雀士」「秀才雀士」みたいな、くだらないキャッチフレーズを付ける。

 こんな記事を書くヤツの頭がしれない。腐ってるのかもしれない。

 そこに書き込まれるヤフコメも、腐った奴らの批判コメント。内容もレベルが低い。

 

 一億人いれば、そんなヤツも世の中に入るんだが。

 野球やサッカー(WBCやサッカー日本代表)に比べれば、まだマシなのかもしれない。

 前田さんの解説がすごくわかりやすい。

 選手の思考を、複数候補を挙げて、

 

「どっちにするか?」を考えてる

 

という解説が、とても勉強になる。

 それでいて、襟川さんとおもしろおかしく掛け合いができる。

 普段から仕事を一緒にしていて、信頼関係があるのだろう。

 前田さんも襟川さんも良いキャラしてる。

 

 

 試合の方は、雷電が不安定すぎ。

 瀬戸熊さんの大逆転トップがあったのに・・・。

 しかし、そこはチーム戦。

 好調の選手しか出さなくなれば、それはそれで、昨年のサクラナイツのようになる。

 JETSも一馬さん中心にしているのは、最多トップ賞を考えているからなのだろうけど、チームの信頼関係を損ねてしまえば来年も赤信号。

 さて、どんな結末を生むのだろうか。

 

 18000,12000,…、

 連続放銃でメッタ打ちにされた三浦さん。

 JETSのチーム状況がそうさせているとはいえ、リーチ後に掴むのは悪夢の連続。

 

 仕方ないけど、一馬さんはやはり「引くときは引く」としている。

 その差はある。

 叩かれまくってる三浦さん。ヒロ柴田さん。

 一年目の醍醐も、相当叩かれた。

 結局、視聴者は想、その瞬間しか見ていないし、Mリーグ以外の場面の努力も像できない。

 だから、ネットで叩く。

 

 少数意見の中で、なるほどと思ったのは

「三浦が、他選手たちから怖がられていない」

だ。

 パイレーツもABEMASも、みんなチーム状況悪くて三浦さんのリーチに怖がってる場合じゃない。

 それもある。

 

 

 AMEMAS vs 雷電。

 もう、そこが一番の決戦。

 トップが欲しい。そんな中、多井さんがやはり魅せる。中田さんに勝たせて2位をしっかりキープ。

 自分がどうしても勝てそうにない手牌。本田さんにトップ取らせたくない状況。

 本田さんには絶対打たず、中田さんに勝たせる進行。

 その思考は、ベテランならではの高度な打ち方なんだろうと思う。

 

 配牌降り打ちを嫌う雀士もいるし、批判されることある。

 しかし、そういう打ち方もプロとして必要なんだろ改めて思う。

 特に、チーム戦では。

 

 いい試合を見させてもらった。