やっと本格的な夏の暑さが到来!


そりゃ、8月ですからね


しかし、未だコロナウィルスが終息する気配も無く色々なイベントは軒並み中止、暗いニュースが多々有る中、この夏唯一の楽しみと言えば、やはり高校野球!


今年は全国大会を掛けた熱い地方予選も無く、各都道府県での独自大会と春のセンバツに出場予定であった32校が一試合のみ甲子園球場で行なう交流戦だけなので、寂しい夏になるのか?と予想してました。


しかし、いざ蓋を開けてみますと、大阪の独自大会は最終戦で大阪桐蔭VS履正社の直接対決も実現し、その両校が出場する甲子園交流戦も高校野球ファンが泣いて喜ぶ好カードだらけ!


特に、大会2日目の中京大中京VS智弁学園、4日目の履正社VS星稜(昨年夏の決勝の再戦)、5日目の明石商業VS桐生第一、そして最終日の大阪桐蔭VS東海大相模の4試合は、どれも優勝候補のSランク級チーム同士の戦いで、たった一試合のガチンコ抽選が、このカードを実現するんだから甲子園の女神が微笑んでくれたんでしょう!


特に、大阪桐蔭の試合は最高でした!


ちなみに、今年の大阪桐蔭野球部主将は背番号14番の控え選手


しかしながら、練習から主将としてハツラツとチームを牽引し、試合中もベンチから大声で仲間達を鼓舞する姿には、俺の胸も熱くなり!


そんな中、8回裏2対2の同点の場面、大事な所で打席に立つ事になり、いきなりバンドを失敗して絶体絶命の中、相手の好投手にファールで喰らい付き、最後は逆転のヒットを打って試合を決めた瞬間は思わずテレビの前で雄叫びをあげてしまいました!


他にも、心を打たれる場面は数々ありましたし、今回は無観客でしたが全国へのテレビ中継も行われ、何より選手達にとっては、本来なら不可能だった夢舞台でしたので試合前練習から嬉しそうにハツラツとしてる姿や全力プレーの連続に、いつも以上の感動がありましたね。


これも、普段からコツコツと一生懸命頑張って来たからこそ野球の神様が微笑んでくれた結果でしょう!


いつもの事ながら、単純明快な俺は己の生き方に置き換えて感情輸入し、筋書きの無いドラマに勇気と感動を頂けました!


だけど、こんな素晴らしい高校野球の話を生まれて初めて親父と出来ない夏は淋しいものがありますな…


そんな事を思いながら、この大会期間中、俺が切実に心から願ってたのは甲子園関係者で感染者が出ない事。


もし1人でも出てしまえば、そのチームの試合等が中止となってしまう…


せっかくここまで漕ぎ着けた選手や父兄関係者の方々の事を考えたら、そんな悲しい事は無いですからね…


ただ、これらの事が当面の間は高校野球や他のスポーツの大会だけで無く、舞台、コンサート等々でも懸念される時代に突入しました。


新しい生活スタイルに順応して行く事が求められる訳ですが、マイナスな事だけでは無く、むしろ逆境をプラスに変えれる知恵とメンタルを身に付けて行く事が、我々に試されてる様な気がします。


こんな時は、大きな前進や飛躍を考えるより、とにかく基本を疎かにせず目の前にある事に向き合って、当たり前に出来てる事柄を大切に大切に噛み締めて行く所存です。


そして、早くこんな晴天の青空の中でメンバー達とのBBQが出来る日を楽しみにしながら!