自分史に関しての師匠 河出理事の動画をご紹介します!
昨年からのお約束や
以前自分史講座をさせていただいた関係者から
新たな自分史の講座開講の打診をいただいてます。
そんなこともあり、今は講座・企画作りのお籠もり。
出かけるのが好きな私には難行・苦行でもありますが
これも ご恩ある ふくしまへの貢献と
頑張っています(応援お願い~笑)
自分史というと少し前の世代の方々からは
「一定の功績を成し遂げた人が
人生の最後に自分の記録を残すもの」
というイメージが強く
あるいは「究極の自費出版物」
つまり、とってもアヤシイ分野のもの
と考えている方が
まだまだ大多数のようです。
その思いを覆すために
(社)自分史活用推進協議会ができたと思いますし
また私の自分史においての師匠!
(お母さまが福島県ご出身)
と思っている河出理事のような方が
いらっしゃるのだと思います。
自分史の多様さと共に
自分史を残す意味について
河出理事はこうのべています。
TEDに参加するにあたっても
実はあるドラマがあったと。
個人的に伺っていますが
これは河出理事とお会いしたときにでも
聞いてください。
私の自分史においての師匠