これはもしやWinの単独インタビュー番組としては過去最長では。
って....。
(引用元)
ちょっとピバイ....このタイミングで車屋さん...。お気に入りのBWサンダル🩴で。ま、まさか、本当にWinにランボルギーニあげちゃうの?そしてWinは🇮🇹ミラノ🇮🇹入り🛩
เจ้าก้อนความรักเต็มสนามบินแล้ว #PRADAxWINInMilan #winmetawin @winmetawin pic.twitter.com/5HNcSNKu3E
— B&W STATION🎉 (@NIDZA7822) 2022年6月16日
ファンがいっぱいミラノの空港✈️で待ってるよ💕
いいなぁ。みそも絶対成田いくよー!🇯🇵🇯🇵
そしてピバイのマネージャー・P'boyはロンドンにいるみたいですが
(Win関連だけでも追いきれない中、アストロフィー関連を追う時間が全く取れないのですが、ヨーロッパ🇬🇧🇮🇹撮影予定あったりします???)
まさかWinのRunway@🇮🇹傍から観ちゃったりする?
凄いDongDongじゃん...。
🕵️♂️「説明しよう!DongDongとはBが"俺だけのW"を撮りたくて仕方ない状態を表す隠語である!」(⚠️みそ勝手な理解⚠️)
✨ひたすら美✨
そしてかつ艶っぽいんだなぁ〜🌹🥀🥀腰ほっそー!!
.....やっぱり🍌🐟....英二味....🥺
Winnn🥺🥺🥺😭😭😭😭🔥🔥🔥
— 🅞🅟🅨✨ (@_opywpyy_) 2022年6月16日
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【Wan Kanchai EP11×Win④】
という事で④!
N: 君は引っ込み思案なタイプ?
W: はい。凄くそういうタイプだと思います。
N: 同じ質問をNine Naphatにしたんだけど。シャイなだけ?
NineはFZにも出演していたChannel3のイケメン俳優様っ✨
(引用元)
W: はい、それだけです。他に何かありますか?💦
N: 不思議な事に、僕がこう聞くと必ずみんな他に何か返してくるんだよね〜555
W: 幼い頃、僕は本当に自分に自信がなくて....。
W: 僕は長男だったから祖父母が本当に甘くて。だから何かあるとすぐに祖父母のところにいっていました。
N: N'Minとの仕事はどんな感じ?
W: とても良かったです。とても楽しかったし、学びも沢山ありました。このシリーズは僕にとってまだ三作品目で。だからまだこの業界自体2年目っていう事で....。2getherとF4と、Devil Sisterと。彼女は本当に才能があって。とても多くの事を学びました。
N: 君のInterfanはどれくらいいるの?どれくらいの国からきてるのかな。
W: う〜ん。どうだろう。多分10〜20くらいかな。
N: 20くらい?
W: はい。それくらいかな。....夢みた以上です。まだ僕は全然新人なのに!初めてのシリーズでもの凄い数の人が僕を知ってくれている。だからプレッシャーは常に感じます。こんなにも、短期間で有名になりすぎたこと....。僕の実力や経験が、まだ全然そのレベルに追いついていない。だから演技やダンスや歌、全てのレッスンを受けてもっと自分を向上させていかなければいけない、と思ってひたすら実行しています。
N: どうやって、自分の気持ちを保っているのかな。つまり、フランクにいうと.....僕は色々な世代の沢山の人たちに会ってきたけれど、正直いるよね。今日まで何にもしてこなかったけど、ひとつ作品に出演したら一晩で有名になって、はい!セレブの仲間入り!そして、元々の自分の事なんて忘れてしまう人。
うむ。元々がめちゃくちゃセレブだから、ね。セレブになって金持ちになって浮かれる、とかはありえない感じもする
N:君は、どうやって"僕は以前と何も変わらない、Winだ"って気持ちを保ってられるのかな。
N: っていうのも、僕からみて君は全然調子に乗ることなく変わらず良い子で、他者をレスペクトしている。なんて言えばいいのかな....謙虚で、物事をどう捉えればいいか、わかっている。
W: 僕たちは、常に意識していますね。
ここからWe、Our、僕たちという表現に。Remember who you areと、Neverforget who you are....いつも互いに支え合っているBW。
W: もし他の人が僕たちの事をどう思うか、考えすぎて自意識過剰になり、自分達がそもそも何者なのか思い出す事をやめてしまったら、他の誰かの考えや意見に流されて、結局自分達を見失なってしまいます。
W: だから僕らは常に、自分達を振り返って、何か欠けているものはないか、何か見落としているものはないか、考えるようにしています。そうすれば、自分達を見失う事はないと。そして何を改善すべきか、何が足りないのかわかってくる。
ある日突然、人生が変わった事について。
W: ある日、自分のインスタをみていて、コロナが一番酷い時で....。みんな家にいる時期で僕もいつもオンラインな状態で。どんどんフォロワーが増えていってある朝起きたら1Mになっていて。本当に想定外でした!だって最初はたった1800フォロワーしかいなかったんだから。100Kだって十分だったのに。
その瞬間の激かわWinmetawinはこちら💁♀️の前記事から味わえます!
W: あの時、僕は鏡の前に立って自分の頬を叩きました。夢みてんじゃないかと思って!あまりにも急な出来事でした。
N: わかるよ、なるほど。誰にでも起きる事じゃないよね。
W: はい。全ての偶然が完璧なタイミングであった、そんな感じでした。多くの人がシリーズを観て僕を好きになってくれた。
N: 歌も歌うの?
W: はい、ただまだまだです。もっと頑張らないと....。
歌にいつまでも自信がないWin🥺
W: 歌うのは好きですが、みんなは僕が歌うのあんまり聴きたくないかもしれないです。
そんな訳ないよ〜🥺We love you singing for sure‼️
N: なんでそう思うの?
W: 歌う事に自信がなくって....昔から歌は上手くなかったから。でも今芸能界で歌わないといけないし、もっと練習して、もっと自信を持たないといけない、と考えています。
N: 凄く意識が高いんだね。
W: そうですね、最初はもう本当に全っ然、自信ありませんでした。僕がこれやるの?僕なんかがあれやって大丈夫かって。
N: 他の人も、同じように感じるかなって心配になる?例えば、P'Min(のような有名な女優)と一緒に演じる事が怖かったり。
W: 最初は、そうでした。でも今は仕事の環境に慣れてきてそういう緊張は徐々に薄れてきましたね。
N: 君は激しいアクションが好きなんだよね。車を運転したり。でもお化け👻は怖いとか。
W: はは、そうなんです。本当に駄目で。小さい時に見ちゃった事があって....
え?なんだこの流れ
さぁ、ここからはまさかの"本当にあった怖い話by Winmetawin"だよ〜👻
N: え、マジ?どんな感じだったの?
W: まだ小さい時、タイ楽器を習っていた姉を迎えにいったんです。Chakheっていう、床に座って演奏するんですが。
3つの弦からなるリュートで、タイとカンボジアの伝統的な民族楽器だそうです。
(wikiより)
W: まだ子どもだった僕は退屈して早く帰りたくって。
N: 何歳くらいの時?
W: 10歳いかないくらいでしたね。本当に退屈で、Chakheに跨ってジャンプして「早く帰りたい帰りたい!」って騒いでたんです。とにかく早くレッスンが終わればいいと思って。そしたら先生が「気をつけて、そんな事をしていたら守護霊が怒るわよ〜」って言ったんです。でも僕はいう事を聞かなかった....。そして家に帰り、ちょっと泳ごうと、プールに潜って顔をあげるとそこには....
(おっと!いいところで文字数だよっ😙ウフ💕続きはまた次記事で〜🙏コップンカ🙏)