⚠️大分ネタバレしています。ご注意ください⚠️
画像TVerからお借りしました!
あっという間に終わっちゃったね
最近タイの作品でも思うけど、信頼できる友達が一番、得難い宝だよね....。
ということで、みそ勝手に萌えシーンベスト3を発表!
【第3位🥉】
⭐️藤崎さんに相談する黒沢⭐️
藤崎さん、2人の変化を察して心配していました。
藤「黒沢くんとなんかあった?....わかりやすいから、安達くんも黒沢くんも」
そして安達に黒沢がいかにクリスマスの初デートを楽しみにしていたか話します。
黒「藤崎さん、ちょっといいかな?ディナー行くなら、どっちの店の方が落ち着いて話せるかな」
藤「こっちかな?でも安達くんはどっちのお店も緊張しちゃうかもね」
黒「え?.....あ、まいったな」
藤「2人でお出かけ?」
黒「クリスマスに、花火をみにいくのまでは決まってるんだけど....そっか、確かに安達はこういう店好きじゃないかもな」
黒「初デートは、最高の1日にするって約束したからさ。約束は守らないとね!」
『さいっこーの1日にするから』と安達と約束した黒沢。
安達のことを誇らしげに話す黒沢。
黒沢にとって、安達と付き合っていることは、恥ずかしいことでも隠したいことでもなんでもなくて、みんなに自慢したいような誇らしいことなんですよね....。
くろさわ〜!!
どんな選択をしても、自分で自分が好きでなきゃ、相手も納得できないんじゃないかな。
自分に自信がなくて、黒沢を傷つけて、、そんな自分に迷いまくる安達。
【第二位🥈】
⭐️ほどよ過ぎるプロポーズをする黒沢⭐️
安「ダメだった。黒沢と離れるって。自分で選んだのに後悔した。ひどい奴だってわかってる。でも俺やっぱり黒沢と一緒にいたい!魔法がなくなっても何回間違えても、その度に黒沢のこと知っていきたい。おれ、やっぱり黒沢がっ....」
流れ込んでくる黒沢の、気持ち。
「魔法は関係ない、安達を好きな気持ちに」
(ええーっ!もうプロポーズ?!早くね?!えっ。ドキドキ💓ドキドキ💓)
お揃いの赤い万年筆🖋
さすが黒沢!!
これは最高のプレゼントチョイス🎁
目立たなくって、いつでも心臓に一番近いところにつけるもの....
安「.....はい」
ちなみにこちらのペン🖋だそうです。おおっ。
タイなら絶対忖度アイテムだな....
【第一位🥇】
⭐️ラブラブな2人⭐️
ベッドでイチャイチャしてる〜💕
服着ててよかった〜(ほっ)(何故だ)💕
黒「せいかい!もう魔法使いじゃないのに、よくわかったな」
安「わかりやすすぎだよ」
黒「じゃあ、今、俺が何考えてるかわかる?」
脚本考えた方、天才すぎです。
【特別賞🏆】
⭐️黒沢だと思って開けたら柘植だった時の安達⭐️
クリスマスに黒沢のためにとった有給でゴロゴロする安達。頭の中は黒沢でいっぱいです。
そこに。
ピンポーン♫
まさか....
可愛い。
その前に!
原作読破いってきます🏃♂️
(↑まだいう)