自分用レビュー続いてます✍️
⚠️注意1⚠️
こちらWeTVで無料視聴できる英字幕版陳情令特別編全20話のレビューになります。最後までネタバレしております。できれば視聴後にご覧ください。英語字幕で視聴しているため、正しい中国語または和訳に相当する単語を使用できておりません。またみそ独自の萌こみでの解釈です。ご了承ください!
⚠️注意2⚠️
魏無羨 WeiWuXian=WeiYing=夷陵老祖=(16年後)莫玄羽MoXuanyu魏無羨の義理姉 江厭離 Jiang Yanli →死亡
魏無羨の義弟 江澄(Jiang氏宗主) Jiang Cheng
金凌 Jin Ling(江厭離の息子)
藍忘機 Lan Wangji=Lan Zhan=(16年後)Hanguang-Jun
藍啓仁(Lan氏宗主) Lan Qiren
藍景儀 Lan Jingyi
藍願 Lan Yuan(元Wen Yuan)=(16年後)藍思追Lan Sizhui
聶懐桑(Nie氏宗主) Nie Huaisang
聶明玦 Nie Mingjue→死亡?
常萍 Chang Ping(Chang氏宗主)
常慈安 Chang Cian(Chang氏前宗主)
薛洋 Xue Yang
暁星塵 Xiao XingChen
宋嵐 Song Lan(Xiaoの親友)
【陳情令 特別編 第15集 酔酒③】
WenNingの邪魔な鎖を切るためにLanZhanの剣を借りよう!と戻ろうとするとLanZhan、WeiYingを探してフラフラと出てきていました。
前回飲んだ時も何回寝かしつけてもWeiYingのところに来ちゃってましたね
どんだけ大好き💕
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
W「う、うん、太ってて良い鷄だねっ、すごいすごい」
WeiYing言ってあげます❤️
このシーン本当に可愛い〜![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
愛するWeiYingに何かあげたくなっちゃったんだねぇ。さらにLanZhan柱に落書きまでしちゃいます。WeiYing呆れながらも....ニヤッ
部屋に戻ると、謎の仮面の男が忍び込んでいました。剣霊を盗みにはいった?!LanZhanと激しく戦います。どうもLanZhanの剣術に慣れてる?!なかなか決着がつきません。
WeiYingの符で一度は縛り上げますが、瞬間移動して逃げられてしまいます。
まだ酔っ払いLanZhan。
喉渇いた〜お水〜とすっかり赤ちゃんモード。
兎は好き?「好き」
W「どうして俺を助けてくれるの?」
L「おまえに、悪かったって、思ってるから....」
W「何を?」
L「不夜天城で、側にいてやれなかったこと....」
それをきいて、涙が滲むWeiYing。
W「.......ずっとずっと、俺のことを探していてくれたんだよな」
あの時、絶望の淵にいたWeiYingの隣にいなかったこと。あの時、手を離した自分。崖下に、ひとり落ちていったWeiYing。
16年間もの長い間、自分を責め続けたLanZhan....
なんという苦悩。
W「LanZhan、これだけは覚えていて。何一つおまえのせいなんかじゃない。鬼道を修めたのも全て俺が決めたことだ....」
LanZhanの深い愛情をしみじみと感じるWeiYing。
思わず手を握ります。
安心させるように微笑みかけるWeiYing。
もうどこにもいかない...
LanZhanは黙り込み、急に9時だ、寝る時間だ、といってそれはそれは美しく一瞬で寝てしまいます。
次の日。めちゃくちゃ気まずそうなLanZhan。WeiYingは何もしてないよ、ただおしゃべりしてただけ!と慰めつつ...
W「好きだって....」
えっ!言っちゃった?!
って感じに、めちゃくちゃ焦ってる〜!
こういう表現が本当たまらん〜![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
W「兎が。兎は可愛いからな、みんな好きだよな!」
魔性はこれだから。
もうラブラブじゃーん!!くぅ〜!!
昨日の仮面の男は、かなりの手練れだったし、わざわざ顔を隠すのは名の知れた修行者だからじゃないか、Lan氏の者じゃないか...?
ときく、WeiYingに
初めて、LanZhanから信を問います。もちろん!Hanguang-Junは嘘がつけないからな!と答えるWeiYing。2人はお互いを信じあっています。
とにかく昨日の男はNieMingjueの死に関係している。また襲ってくるだろうと先を急ぐ2人。剣霊の指し示す次の行き先はShudong...Jiang地方の山です。
誰もいないし、昼間なのに霧と霊的な空気に満ちている....ここは一体。
門弟達「街に入ると、霧があまりにも凄くてお互いを見失いそうになり集まったんです。急におかしな音も聞こえてきて、はじめは途切れ途切れで、ゆっくり。そのうち白霜の中に小柄な人影がみえたのですが、すぐに消えてしまい、音はずっと付き纏うように聞こえてくるようになりました」
門弟達「それに街に入ってから一本道を歩いてきたのに、戻れなくなってしまいました」
W「剣に乗って上からみてみたか?」
門弟達「かなり上がったつもりでも、高く上がれないんです。それになんだかボヤっとしたものがあちこち浮遊していました」
門弟達「霧に毒があるのかな」
W「いや、違うな。俺たちずっとここにいるのに元気だろ」
すかさず飛んでくるスパダリLanZhan!
Protective!
そこで気がつくWeiYing。今の傀儡たちは、陰虎符で操られていた....!しかし、おそらく半分のみ....だから忘機琴で消し去ることができた。
門弟達が急にゴホゴホと咳き込みはじめます。粉塵が、霧に混ざっているようです。
「辛くて、甘くて、新鮮で、臭い...ゴホっゴホっ」
W「とにかく早くここを出よう!」
とそこに再び仮面の刺客が!刺客を追いかけていくLanZhan。
残された門弟達は限界です。さっきの傀儡たちが毒だったようです。早く解毒しないと身体中に回り内臓を傷つけてしまいます。
助かりたいか?ならこれから先俺のいうこときけよ〜?とマウントするWeiYing。(門弟達はMoXuanyuと思ってます)
彼らを連れて、商店街の店をのぞいていくと、中のひとつからお婆さんが。休ませてほしいと頼み込みます。店内は人型の人形が吊るされおどろおどろしい雰囲気。
WeiYingは台所をかりて解毒作用のある秘伝の激辛お粥をつくり門弟達に食べさせます。お手伝いするSizhui。早くもMo先生!と慕う素直なShizhuiと、ついつい突っかかるJinLingが、対照的です。
そこに杖の音が。外を彷徨うひとり女性....
白目むいて口から血を吐きつつ彷徨っています。ホラーシーン。さらに後から男の姿も。
どうも霧の毒に侵されているようで、非常に危険な状態....しかし外には出れないので助けにいけません。輝餌術を使って引き入れます。この術は血を必要とします。自らを犠牲にして人を助けるWeiYing。
どうも霧の毒に侵されているようで、非常に危険な状態....しかし外には出れないので助けにいけません。輝餌術を使って引き入れます。この術は血を必要とします。自らを犠牲にして人を助けるWeiYing。
そうして助けた盲目の男のもつ武器は霜華でした。つまりこの男は....Xiao Xingchen?!
外には道を埋め尽くすほどの傀儡の大群が、、、。自らの血でサッと護符を描き、傀儡から建屋を守ります。もう門弟達すっかりWeiYingを尊敬の眼差しでみています。心酔....
さらに屋根から飛んできたのは...