隣の部署の人が障害者雇用の部署について話しているのが耳に入ってきました。
要約すると
「そこの障害者の口から聞いたほど厳しい仕事はしてないよね」
という内容。
ええ。私自身も温室とか微温湯と思っています。
聞こえてくる内容から、誰の口から聞いた話なのかも簡単に解りました。
1年で辞めた身体障害者だ。
入社早々に入院するほど体調崩したり何かと難がありました。
良くも悪くもお喋り好きで感情が豊かな人で、「厳しい」「辛い」という気持ちも過剰に乗ったのかと察します。
弊社でも能力のある障害者は障害者専門の部署なんか経験せず最初から一般の部署で働きますが、
そういう人ばかりではなく、温室でないと能力を発揮できない人や温室を経てからステップアップしたいという人も入ってきます。私も自分は何をできるのか、何をしたいのか、全然分からなかったが故に温室に転がり込んでいます。
なので「何故そんなことで・・・」と思われるような事でも厳しいと感じるところまでは分かります。
ただ、何があっても弱音を言うなというわけじゃないですが、相手を選ぶべき。
「この程度でキツイとか言ったら笑われないか」とか考えたこと無かったのかなぁ。
その1年で辞めた人は温室だと分かったうえで体が付いていかなくなったのか、
障害者枠だからこの程度と高をくくっていて面食らったのか知りませんが、
どんな理由にしろ、理解が十分でない人を相手に弱音を吐いたら良からぬ印象を持たれる危険性がありますね。