9月は障害者雇用支援月間ということで、
ネガティブな面ばかりが語られがちな精神障害や発達障害の就業事情について、自分の勤務先の良い面を書き出すという試みを昨年しました。
いくつか変更点もあるため今年も同様に書き出していきます。
【ソフト面の良いところ】
・年収は障害者雇用内に限らず健常者の事務職と比べても良い水準です。今は契約社員ですが、前にいた別の外資ITの障害者雇用で「5年ルール」によって正社員化した時より3割以上高い年収です。
・障害配慮ではなく企業文化として社内コミュニケーションはチャットやメールが大半なので、「指示を出す=記録が残る」になります。私がメモをとるという行為をしなくても作業内容を不安に感じたら、いつでも何回でも見返せます。
・飲み会が滅多に無いし、昼休みも一人で過ごせる環境です。
・障害者や非正規だからといって差別的に扱われると感じたことがありません。
・Tシャツやスニーカーといった服装でOKなので特に夏の通勤時は気が楽です。
・自社サービスのオンライン勉強会と、そのアーカイブ動画が多くあります。
・特に許可を取ったりしなくても仕事中にイヤホンや耳栓/イヤーマフを使えます。
【ハード面の良いところ】
・ほぼすべての席に27インチモニターが2つ設置されています。
(2020年まで在籍していた外資IT企業では、外部ディスプレイがあれば良いほう。2020年時点で2009年製造の、まだ分厚く重かった液晶ディスプレイを使わざるを得ない状況でした。今はどうなっているのでしょうね。)
・立っても座っても使えるように電動で高さを変えられるデスクが豊富。
・地下鉄駅から地上に出ずにオフィスビルまで歩けるので雨に濡れませんし暑さ寒さも押さえられています。
・お茶(緑茶、紅茶、ミルクティー、レモンティー)やコーヒーだけでなく炭酸飲料も無料で飲み放題
【ソフト?ハード?の良いところ】
・昨今は「AIの性能が上がったのは良いが、今度は利用料が高くなりすぎないようにしなければならない」等と言われるようになってきた中で、事務職の仕事で使う範囲では天井無しと思われるくらい使い倒せます。
【こういう人は合わないと思う面】
・8.0時間x週5日勤務が長いと思う人。
・就社1年目半年で10日の有給休暇付与という方の最低ラインでは少ないと思う人。
・夏季休暇も年末休暇も無いため上記の多くない有給休暇を使うことになる、というのが嫌な人。
・通院などで毎月1回以上平日の休みが欲しい人。
・フレックスタイムで働きたい人。
・テレワークをしたい人。
・オフィスワークで正社員になりたい人。(データセンター作業なら正社員の求人あり。)
・英語の使用に抵抗がある人。(TOEICで500点くらい取れれば何とかなると思ってます。)
・カタカナ用語やアルファベット略語の多用に抵抗がある人。
・基本給以外に福利厚生も充実していてほしいと思う人。
・マニュアル通りの作業だけやりたい人
・360度評価を面倒だと思う人。


