デイトナ675、5度目の車検です。


タンデムシート、タンデムステップ、ヘッドライト、ポジションライト、マフラーを純正に戻して車検場に出発。


この日は大荒れで県内に線状降水帯ができてどうのって大雨でした。


100均でカッパとタオル、書類持ち歩くケースを買って行きましたが結局役に立たず。


と、言うのも…


毎回車検場の隣りのテスター屋さんでライトの光軸を合わせてもらうんですが、どうも光量が足りない見たい。

数値的に150ないといけないのがギリギリ130無いくらい。

納車時の純正のハロゲンランプを付けて行きましたがコレは流石にやばい。

テスター屋さんもこれは厳しいね…と。


アクセル煽っても、パッシング押しても全然数値が上がらない。


こりゃ参った。


アクセル煽ると発電量が増えて明るくなる事がある。けどならないのはレギュレータが良い仕事してる証拠。

現に火傷する程めちゃくちゃ熱い。


パッシング押すのはハイビームと供給電力の配線が違うとバイパスになる場合があるからだと思われる。

効果無しだった。


車検の受付はまだだったので今回は諦めました。



色々調べると、対策としては次のとおり。

①バルブの交換

②バッ直リレーの取り付け

③バッテリー交換

④ヘッドライトの新品交換



③④は時間とお金がかかるので、とりあえず出来る事をやる。

ネットでH9の純正ハロゲンを購入。


ちなみに、H9、H8、H11、H16、はカプラーの形状から互換性があるように思えるが、互換性はほぼ無い。

カプラーの外観は同じだが、中の爪の位置や大きさが違って入らない。

※爪を壊せば入る


たとえ入ってもワット数が違う。

H8が、35ワット

H9が、65ワット

H11が、55ワット

H16が、19ワット のようだ。


H9の65ワットで暗いのだから他のワット数が低いバルブを入れても明るくなるはずが無い。


仮にワット数が低いライトにワット数の高いバルブを入れたら電流量が上がるのでヒューズが飛ぶし、飛ばないにしても明るくはなるが配線が熱で燃える可能性があるからやめた方が良い。


ちなみに

電力W = 電圧V × 電流A だったかな?

H9の場合、

65W ÷ 12V = 5.42A

5Aのヒューズじゃ飛ぶ計算になる。

のかな、間違えてたらごめんちゃい。


そんな計算もしながら、トグルスイッチとヒューズを買ってバッ直線を作りました。




この配線をバッテリーとランプの+に繋ぐ。

ライト側に繋ぐにはカバーを外さないと無理なので、穴を開けました。



ついにやっちゃったよ。

穴は後でグロメットで塞ぎます。



あんまり配線汚くしたく無いのですが、もう仕方が無い。


ライト外したついでにライトの中にウエス突っ込んでプロジェクターレンズを拭きました。

レンズの外側はポジションランプの穴からウエスを巻いた針金を入れて優しくコシコシ。


デイトナのライトは殻割は気合いが有れば出来ますがほぼ不可能です。

外のカバーはブチルゴムではなくシーリングで塞いであるので熱をかけても緩くなりません。

ひたすらびっちりくっついてるので顔と殻を歪めながら引き剥がすしか無い。

と経験者は語ります。


バッ直の効果は目に見て良くなりました。

これなら勝つる!



色々準備が出来て、いざ再車検。

テスター屋に行って光軸と明るさを見てもらいました。

光量はなんと180バッチリOK!

しかもバッ直せず。(笑   おい!


ただレンズが曇っていただけの様です。

悲しみが深い。


まぁ、至らん回路作ったけど、普通に通るの分かって良かったよ。シクシク…



そして、難なく合格して帰って来ました。



車検の手続きに関しては後日書こうと思います。

デイトナさんまた2年間よろしくお願いします。





ではでは、次は何しようかな。