差別
正直驚いた。
著名な週刊誌がある市長を中傷する記事を書いた。
それも政策ではなく、生い立ちについて…
ハーバード大学のバイエンガー教授は選択についての講義で、誕生のみ運命に委ねられると解いた。
生命を得てからは自ら最良の選択を行うことで道は開けるのだが…
その、どうにもならない出世について中傷する記事を書き今日の市長の考え方と結びつける。
その中には非差別部落についての記述も含まれる。
恥を知れ!これだけ進んだ社会の中で未だ大マスコミが平然と差別を助長する記事を書く。
あきれるどころか悔しくて情けなくなる。
その裏では、“いじめ根絶”…無くなるはずがない。
馬鹿げた世の中だ。
規制ばかり強化される社会は嫌いだ、でも簡単なルールすら守れない世の中で規制が増えるのも仕方がないのかも。
自己判断には責任が伴う。
それが大人ってもんだろう?
人任せ、右に習えが多すぎないか?
ダンスなんか教えるより、自我を教えようや先生。
親たちも、我が子のこともっと見ようよ。ペットじゃねえんだよ。
隣の不幸を他人事のようにカメラの前でべらべらしゃべる。
お前にだって責任は無いのか?間接的な加害者かも…とは悩まないのか。
人の目を意識しないことで、恥を平気だと自分に言い聞かせてはないか?
そのくせに自信が無いと途端に右へ習え…
ぼくは前出の市長を応援する。問題に対する改善に一心不乱に取り組んでいるからだ。
文句をいうやつは対案をだせ!問題があるから改革するんだろ?
それに、彼に依存するのもまた違う。自らの手で問題をあぶり出し何らかの改善策を各々が考えてこそよい社会が待っているのだろう。
バイエンガー教授は人生を選択の連続だと定義し、より良い選択がより良い人生へと導くと説く。
より良い選択を一人では複雑な社会においてチョイスするのは難しい。でも皆が考え持ち寄れば必ず最善は生まれる。
一人の悩みだって皆で考えれば必ず良い解決策が浮かぶはず。
そんな社会にしたいなぁ。
中傷記事の乗った週刊誌、みんな買わずに立ち読みにしておこう。


