自然農を目指す畑の西の6畝
腐お手製腐葉土に混入していた種から芽生えさせちゃった榎(エノキ)を主にした落葉広葉樹のミニ林になっているのですが、そこに何と可愛いお客様。
「ツッピー ツツピー」と鳴くシジュウカラが2羽来てました。
白い頬に胸の黒ネクタイが特徴ですが、胸の黒ネクタイの太さで別できるとか。
日本野鳥の会に所属されている友人が薦めてくれたハンディ図鑑にて確認。
なお、この林の一角には…
コナラの葉の影というか
葉を巻き込むように作られた
蜂の巣。落ち葉が落ちるまでその存在に気付かず。
蜂って怖がるばかりのイメージですが、畑の作物を食べる幼虫などを狩ってくれる優秀なハンターでもあります。
多様な生きものが棲める場所を目指しているので、今後とも大歓迎ですが、気づかぬうちにプスリとだけは勘弁