平日時間内の顔である市役所職員

というよりは、開催時間は「時間外」でしたので

「一市民として、地域の里山の事を考える『森林インストラクター』として」

参加した市職員による勉強会「今さら研究会+(プラス)」

 

この日は飯田市議会議員も交えての

IIDAビジョンとして、いくつかテーマを定めグループに分かれての討議。

自分が希望したのは①の「農業×観光」と ⑤の「新たな市民協働」

当日割り振られたのは①の「農業×観光」。

 

言いたい事の口火を切り、その後も思った事をどんどん発言。

ただし否定するような事は言わない。

 

テーマから、このグループは農業課及び農業委員会、観光課の職員が主でしたが、

土木技師仲間の兼業農家もいて、なかなか鋭い農家からの視点による発言も。

 

業務をしていて感じるのは、理想と現実の狭間。

職員で出来る事には限りがあり、また法律や条例、基準に規約等々で「がんじがらめ」

 

それを変えていくにはどうしたら

また、誰が主体となって取り組んでいくのか…

 

 

 

1時間という限られた時間内であり、

それぞれのグループでも煮詰まらない内容だったかと思うものの、

こうして違う部署で違う年齢性別の職員が、飯田市の将来について自分の意見を出し、他の意見も聴くという機会は稀。

 

アンケートにも、ただ参加して聞く研修ではなく、この車座スタイルでの討議を増やしてはどうかと提案。

(森林インストラクターとして、里山の現状や竹林整備について、座学だけでなく現地での実践も可能と書きましたが(笑))

 

 

その後、

会場を移しての懇親

 

自分が大切にしている「他流試合」ですね。

本来なら祖母の喪中ということで慎む事も考えましたが、

多くの市議会議員の皆さんと、飯田市の事についてざっくばらんに、しかも飲みながら話をできるなんて機会、普通ならあり得ぬ。

よって、森林インストラクターとして視て感じている里山や森の現状と今後についてと

「農林業」でなく、「農や山を活かした営み」こそが、ここ飯田市の中山間地においては重要ではないかとの持論を展開してまいりました。

もちろん

参加した他の職員の意見や、市議会議員として考えている事などもしっかり聴いてきました。

 

こうした「色んな意見や考えを出し合う場」無くして、将来のビジョンなんぞは語れない。

 

しかし

こんな滅多にない機会だというに

職員のほうが市議会議員の皆さんより少ないとは…(怒)