疲れた。
皆様,こんばんは。
今日はハードな一日をこなしました。
朝,ウサギのお世話して,
昼食抜きで埼玉県某所まで。
ちょっと気を遣って,だいぶ頭を使って,
さすがに夕食は抜けなかったので食べて,
先ほど長野に戻ってきました。
間に合った。
ブログの毎日更新,このところ「習慣」になってる。
ハンドルを握りながら,
「あー,このペースだと今日中に帰宅できないね。」
って思いつつ,危ないと分かっていてもアクセルを踏み込む。
ま,何事もなかったので良しとしましょう。
詳しくは,また明日にでも。
疲れたので寝まーす。
私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
「ティンパニストとしての原点。 」
「音楽家としての原点。 」
「「雑草」としての原点。 」
殿下はこんな要素で出来ています。
今日はハードな一日をこなしました。
朝,ウサギのお世話して,
昼食抜きで埼玉県某所まで。
ちょっと気を遣って,だいぶ頭を使って,
さすがに夕食は抜けなかったので食べて,
先ほど長野に戻ってきました。
間に合った。
ブログの毎日更新,このところ「習慣」になってる。
ハンドルを握りながら,
「あー,このペースだと今日中に帰宅できないね。」
って思いつつ,危ないと分かっていてもアクセルを踏み込む。
ま,何事もなかったので良しとしましょう。
詳しくは,また明日にでも。
疲れたので寝まーす。
私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
「ティンパニストとしての原点。 」
「音楽家としての原点。 」
「「雑草」としての原点。 」
殿下はこんな要素で出来ています。
答え合わせと私にとっての物理学と音楽。
皆様,こんばんは。
今日はとても風が強かったんですが,
おおむね南風だったので助かりました。
朝の浅間山。
アルプス。
ちょっと分かりにくいんですけど,
山頂から雪が高く舞い上がっている(と思われる)んです。
めいいっぱいアップにしてみる。
ね。
雲じゃないと思うんだよなー。
肉眼だと「あれ??おぉーー!」って思っちゃうくらいの景色でしたよ。
ウサギ小屋の中は,ネズミにも居心地がいいようで,
ウサギの餌やらニワトリの餌を喰い散らかして困ります。
ネズミ捕りを仕掛けてありますが,捕れるのはほんの一部。
で,極端に寒い日にウサギの小部屋に使うために,古い毛布を随分と重ねておいてあるんですけど,
まぁそこが,ネズミの格好の住処になってます。
かじられて,ちぎられて,もうどうしようもなかったので,焼却処分。
近くに家がないので,燃やしたい放題。
ぷぷ。
遠くにちょっと写っている家は,どうやら季節労働者のようで,
ほとんど無人です。
今日はウサギの出荷の日でした。
こんな日は,旅立っていったウサギがいた小部屋を水洗いして消毒するんですよ。
次にそこに入るウサギが,「ん?誰の匂い?(怒)」ってなっちゃうんで。
ガガって引き出せるようになっているので,小屋の外に運んでいって,高圧洗浄機とタワシで水洗い。
餌箱や水桶なども水洗い。
まぁ,これが寒いの冷たいのって。
というわけで,こういうふうに火をたけるのはありがたいです。
(小屋の中にストーブもあるんですけどね。)
少し前に,
「ウサギは出産が近づくと自分の毛を抜いて巣作りをする」
って綴ったことがありました。
普通は子どもを生むための小部屋の中にこもって黙々と毛を抜くんですけど,
たまに堂々と人目のつくところで頑張っちゃう母ウサギもいます。
動画を撮ってみました。途中でコケそうになるのが微笑ましいです。
そんなこんなで,いまいちスッキリしない空模様でした。
今日も真上を見上げてみましたよ。
レイリー散乱と非選択的散乱が起きてますね。(^^)
さて,昨日の問題,
「太陽が雲に隠れると「暖かさ」がなくなるのは,なぜでしょうか。 」
コメントありがとうございます。(^^)
正解されたかたが,1名いらっしゃいます!
パチパチー。
「暖かさ」をズバリ「赤外線」とお答えいただきましたー!
散乱現象と赤外線という単語を使って正解を表してみると,
「レイリー散乱やミー散乱を起こさずに地上に到達できる波長を持つ熱的作用を起こす赤外線が,雲(水蒸気)によって非選択的散乱を起こし,地上に到達できなくなるため。」
ということになります。
「赤外線」は,その字のとおり,目に見える「可視光線」の「赤」よりも波長が長い電磁波です。
これが太陽光には含まれているんですね。
目には見えないけど,身体で感じられる光。
なんか,素敵じゃないですか?
波長という意味で,赤外線と反対側にあるのが,紫外線。
これもその字のとおり,「紫」よりも波長が短い電磁波です。同じく可視光線ではありません。(人間には見えません。)
赤外線には上述のとおり「熱的」な作用がありますが,
紫外線には血行や新陳代謝の促進などの作用がある一方,殺菌作用があり人体に強い影響を与えます。日焼けをするのも紫外線のせいですね。
(紫外線の波長により異なります。)
この人体に影響を及ぼす波長を持つ紫外線(近紫外線の中でさらに波長の短いもの)は,オゾン層を通過できないわけですが,近年オゾン層が破壊されていますからね。人体への影響は避けられません。
そういうふうに理解すると,怖くないですか?
「大問題だよなー。」って思っちゃう。
「殿下は勉強が得意なんですね」って言ってくださったかたもいらっしゃいますが,
私は決して,勉強ができたわけではありません。
得意だったのは,物理と英語と音楽だけです。
数学はそれなりに普通くらいだったかなぁ。
文系はまるでダメ。
「歴史」の成績がものすごく悪くて,担任の先生から怒られたとき,
「いや,ボクは過去を振り返らない人間なんっすよ。」
って言って,もっと怒られたこともあります。(笑)
じゃ,理系がすべてできたかっていうと,これまた違って,
化学なんてホントに苦手でした。
これまた先生に「なんで物理がこんなにできるのに化学がダメなんだ?」って聞かれて,
「ボクは身体で感じられる現象にしか興味がないんっすよねー。」
って言って呆れられたこともありますよ。
もちろん化学にも体感できることはありますけどね,
リトマス試験紙の色が変わるからって,何が楽しいの?って感じだったんですよ。当時は。(苦笑)
すいへーりーべーぼくのふね・・・って何だよ!って感じ。
物理に目覚めたのは,「ドップラー効果」の仕組みを知ったときです。
おぉ!なるほど!って感動すら覚えましたよ。
光も「波」ですけど,音も「波」ですよね。
そう,音楽にも大いに通じるわけですよ。
ここだけの話,
「ティンパニは低い音程出すときのほうが,気持ち強めに叩けよ。」とか,
「高い音程のトリルのときは,少し力抜いてその分動きを早くしな。」とか,
「ここは敢えて,左手で入れ。」とか言いながら,
「なんでだか分かる?」って話を持っていくのが,
物理学に基づいて楽器の特性を理解している,ちょっと「異端児」な私の教え方です。
こういう話を「正統派」な人にすると,
「へぇー,なるほどですねー。」
って,
(ー。ー)
大概がこんな顔になります。(笑)
これらは序の口。
「スーパー殿下メソッド」は,弟子にしか教えません。(^^)
さて,もうひとつ綴りたいことがあったんですが,
忘れました。(おーい。)
明日は,ちょっと埼玉まで出掛けます。
でも,三郷じゃありません。
ちょっと忙しいかなー。
ま,このところずっとメールなどでやり取りしていることと関係あるんですけど,
それはまた,適切なタイミングで皆様にはお知らせしようと思っています。
チョイ出しばかりですみません。
ということで,また何か面白いネタでもあれば,
問題出しまーす。(^^)/
私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
「ティンパニストとしての原点。 」
「音楽家としての原点。 」
「「雑草」としての原点。 」
殿下はこんな要素で出来ています。
今日はとても風が強かったんですが,
おおむね南風だったので助かりました。
朝の浅間山。
アルプス。
ちょっと分かりにくいんですけど,
山頂から雪が高く舞い上がっている(と思われる)んです。
めいいっぱいアップにしてみる。
ね。
雲じゃないと思うんだよなー。
肉眼だと「あれ??おぉーー!」って思っちゃうくらいの景色でしたよ。
ウサギ小屋の中は,ネズミにも居心地がいいようで,
ウサギの餌やらニワトリの餌を喰い散らかして困ります。
ネズミ捕りを仕掛けてありますが,捕れるのはほんの一部。
で,極端に寒い日にウサギの小部屋に使うために,古い毛布を随分と重ねておいてあるんですけど,
まぁそこが,ネズミの格好の住処になってます。
かじられて,ちぎられて,もうどうしようもなかったので,焼却処分。
近くに家がないので,燃やしたい放題。
ぷぷ。
遠くにちょっと写っている家は,どうやら季節労働者のようで,
ほとんど無人です。
今日はウサギの出荷の日でした。
こんな日は,旅立っていったウサギがいた小部屋を水洗いして消毒するんですよ。
次にそこに入るウサギが,「ん?誰の匂い?(怒)」ってなっちゃうんで。
ガガって引き出せるようになっているので,小屋の外に運んでいって,高圧洗浄機とタワシで水洗い。
餌箱や水桶なども水洗い。
まぁ,これが寒いの冷たいのって。
というわけで,こういうふうに火をたけるのはありがたいです。
(小屋の中にストーブもあるんですけどね。)
少し前に,
「ウサギは出産が近づくと自分の毛を抜いて巣作りをする」
って綴ったことがありました。
普通は子どもを生むための小部屋の中にこもって黙々と毛を抜くんですけど,
たまに堂々と人目のつくところで頑張っちゃう母ウサギもいます。
動画を撮ってみました。途中でコケそうになるのが微笑ましいです。
そんなこんなで,いまいちスッキリしない空模様でした。
今日も真上を見上げてみましたよ。
レイリー散乱と非選択的散乱が起きてますね。(^^)
さて,昨日の問題,
「太陽が雲に隠れると「暖かさ」がなくなるのは,なぜでしょうか。 」
コメントありがとうございます。(^^)
正解されたかたが,1名いらっしゃいます!
パチパチー。
「暖かさ」をズバリ「赤外線」とお答えいただきましたー!
散乱現象と赤外線という単語を使って正解を表してみると,
「レイリー散乱やミー散乱を起こさずに地上に到達できる波長を持つ熱的作用を起こす赤外線が,雲(水蒸気)によって非選択的散乱を起こし,地上に到達できなくなるため。」
ということになります。
「赤外線」は,その字のとおり,目に見える「可視光線」の「赤」よりも波長が長い電磁波です。
これが太陽光には含まれているんですね。
目には見えないけど,身体で感じられる光。
なんか,素敵じゃないですか?
波長という意味で,赤外線と反対側にあるのが,紫外線。
これもその字のとおり,「紫」よりも波長が短い電磁波です。同じく可視光線ではありません。(人間には見えません。)
赤外線には上述のとおり「熱的」な作用がありますが,
紫外線には血行や新陳代謝の促進などの作用がある一方,殺菌作用があり人体に強い影響を与えます。日焼けをするのも紫外線のせいですね。
(紫外線の波長により異なります。)
この人体に影響を及ぼす波長を持つ紫外線(近紫外線の中でさらに波長の短いもの)は,オゾン層を通過できないわけですが,近年オゾン層が破壊されていますからね。人体への影響は避けられません。
そういうふうに理解すると,怖くないですか?
「大問題だよなー。」って思っちゃう。
「殿下は勉強が得意なんですね」って言ってくださったかたもいらっしゃいますが,
私は決して,勉強ができたわけではありません。
得意だったのは,物理と英語と音楽だけです。
数学はそれなりに普通くらいだったかなぁ。
文系はまるでダメ。
「歴史」の成績がものすごく悪くて,担任の先生から怒られたとき,
「いや,ボクは過去を振り返らない人間なんっすよ。」
って言って,もっと怒られたこともあります。(笑)
じゃ,理系がすべてできたかっていうと,これまた違って,
化学なんてホントに苦手でした。
これまた先生に「なんで物理がこんなにできるのに化学がダメなんだ?」って聞かれて,
「ボクは身体で感じられる現象にしか興味がないんっすよねー。」
って言って呆れられたこともありますよ。
もちろん化学にも体感できることはありますけどね,
リトマス試験紙の色が変わるからって,何が楽しいの?って感じだったんですよ。当時は。(苦笑)
すいへーりーべーぼくのふね・・・って何だよ!って感じ。
物理に目覚めたのは,「ドップラー効果」の仕組みを知ったときです。
おぉ!なるほど!って感動すら覚えましたよ。
光も「波」ですけど,音も「波」ですよね。
そう,音楽にも大いに通じるわけですよ。
ここだけの話,
「ティンパニは低い音程出すときのほうが,気持ち強めに叩けよ。」とか,
「高い音程のトリルのときは,少し力抜いてその分動きを早くしな。」とか,
「ここは敢えて,左手で入れ。」とか言いながら,
「なんでだか分かる?」って話を持っていくのが,
物理学に基づいて楽器の特性を理解している,ちょっと「異端児」な私の教え方です。
こういう話を「正統派」な人にすると,
「へぇー,なるほどですねー。」
って,
(ー。ー)
大概がこんな顔になります。(笑)
これらは序の口。
「スーパー殿下メソッド」は,弟子にしか教えません。(^^)
さて,もうひとつ綴りたいことがあったんですが,
忘れました。(おーい。)
明日は,ちょっと埼玉まで出掛けます。
でも,三郷じゃありません。
ちょっと忙しいかなー。
ま,このところずっとメールなどでやり取りしていることと関係あるんですけど,
それはまた,適切なタイミングで皆様にはお知らせしようと思っています。
チョイ出しばかりですみません。
ということで,また何か面白いネタでもあれば,
問題出しまーす。(^^)/
私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
「ティンパニストとしての原点。 」
「音楽家としての原点。 」
「「雑草」としての原点。 」
殿下はこんな要素で出来ています。
ではここで問題です。
皆様,こんばんは。
毎度毎度ですけど,今朝も寒かったです。
そんな今朝の浅間山の様子。
ちょっと噴煙(水蒸気)を上げているような。
今日は数日ぶりにアルプスもきれいに見えましたよ。
今日のウサギ。
寒くて丸まってるウサギと,
そんなことよりも餌のほうが欲しくてたまらないウサギ。(笑)
そうこうしているうちに,天気もさらに良くなって,
寒さも緩んできました。
お昼ちょっと前の浅間山と浅間連山とアルプス。
きれいだったなー。
真上の空を眺めてみました。
雲ひとつありません。
はたしてこれは,意味のある写真なのかすら分からないようなものになりました。
ところで,
「なぜ空は青いのか」
って,ご存じですか?
改めて聞かれると,「・・・え?」ってなりません?
(ならないか。w)
以下,「・・・え?」ってならないかたは飛ばしてください。(笑)
地球は空気に覆われています。
太陽の光が地上に届く途中で,空気の層の中で散乱が起きます。
空気中の窒素や酸素の「極小の粒(光の波長よりも小さい粒)」に光が当たると,
青や紫色は散乱が起き,赤色などは「通過」します。
(これは光を構成する色の波長によって決まります。青のような波長の短いものが散乱することをレイリー散乱といいます。)
ということで,多く散乱されている青の色が空の色として認識できるわけですね。
(厳密に言うと「紫色」が一番散乱されているのですが,人間の目は青のほうがよく見えるようにできている)
雲は水蒸気です。粒子が大きいのでレイリー散乱ではなくすべての光が散乱します。(非選択的散乱といいます。)
ということで,雲は白色(三原色が合わさった白)として認識できるわけです。
ちなみに,
「なぜ海は青いのか」
って,ご存じですか?
「同じ理由でしょ?」って思いません?
以下,「いや,違う理由だよ。」って知っているかたは飛ばしてください。(笑)
水の分子は赤系統の色を「吸収」します。
なので,水の量が多い(深い)ほど,青しか残らなくなります。
海に潜ったときに青いのは,このためです。
海を上から見たときに青く見えるのは,若干理由が違います。
空の青が表面に反射していることと,海底から反射して戻ってきた光が重なっているからです。
じゃぁ,
「なんで夕焼け(朝焼け)は赤いのか」
って,ご存じですか?
以下,「知ってるよ。」というかたは飛ばしてください。
「空が青い」のは,ご存知のとおり昼間です。
太陽が空気の層に対して垂直方向にある場合です。
朝や夕方は太陽の光が水平方向から進んでくることになるので,
より長い距離の空気の層を進まなくてはなりません。
その過程でレイリー散乱とかミー散乱(光の波長と同じ大きさの粒子による散乱),非選択的散乱などで,ほとんどの色が散乱してしまい,
最終的に一番波長の長い「赤」だけが届くことになり,夕焼け(朝焼け)は赤く認識されるわけです。
ではここで問題です。
(って,調子に乗ってまたやってみる。w)
太陽が雲に隠れると「暖かさ」がなくなるのは,なぜでしょうか。
上述のことを踏まえてお答えください。
(「暖かさ」ということで,特定の単語が出てくるとビビっとするなー。(^^))
正解されたかたには抽選で,ウサギかニワトリか私をプレゼント!
(もういい。w)
以上,高校のときに物理の成績がトップクラスで,付属の大学の教授から「そのまま進学して私の研究室に入りなさい」って言われた殿下がお送りいたしました。(笑)
回答,お待ちしてまーす。(^^)/~~
私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
「ティンパニストとしての原点。 」
「音楽家としての原点。 」
「「雑草」としての原点。 」
殿下はこんな要素で出来ています。
毎度毎度ですけど,今朝も寒かったです。
そんな今朝の浅間山の様子。
ちょっと噴煙(水蒸気)を上げているような。
今日は数日ぶりにアルプスもきれいに見えましたよ。
今日のウサギ。
寒くて丸まってるウサギと,
そんなことよりも餌のほうが欲しくてたまらないウサギ。(笑)
そうこうしているうちに,天気もさらに良くなって,
寒さも緩んできました。
お昼ちょっと前の浅間山と浅間連山とアルプス。
きれいだったなー。
真上の空を眺めてみました。
雲ひとつありません。
はたしてこれは,意味のある写真なのかすら分からないようなものになりました。
ところで,
「なぜ空は青いのか」
って,ご存じですか?
改めて聞かれると,「・・・え?」ってなりません?
(ならないか。w)
以下,「・・・え?」ってならないかたは飛ばしてください。(笑)
地球は空気に覆われています。
太陽の光が地上に届く途中で,空気の層の中で散乱が起きます。
空気中の窒素や酸素の「極小の粒(光の波長よりも小さい粒)」に光が当たると,
青や紫色は散乱が起き,赤色などは「通過」します。
(これは光を構成する色の波長によって決まります。青のような波長の短いものが散乱することをレイリー散乱といいます。)
ということで,多く散乱されている青の色が空の色として認識できるわけですね。
(厳密に言うと「紫色」が一番散乱されているのですが,人間の目は青のほうがよく見えるようにできている)
雲は水蒸気です。粒子が大きいのでレイリー散乱ではなくすべての光が散乱します。(非選択的散乱といいます。)
ということで,雲は白色(三原色が合わさった白)として認識できるわけです。
ちなみに,
「なぜ海は青いのか」
って,ご存じですか?
「同じ理由でしょ?」って思いません?
以下,「いや,違う理由だよ。」って知っているかたは飛ばしてください。(笑)
水の分子は赤系統の色を「吸収」します。
なので,水の量が多い(深い)ほど,青しか残らなくなります。
海に潜ったときに青いのは,このためです。
海を上から見たときに青く見えるのは,若干理由が違います。
空の青が表面に反射していることと,海底から反射して戻ってきた光が重なっているからです。
じゃぁ,
「なんで夕焼け(朝焼け)は赤いのか」
って,ご存じですか?
以下,「知ってるよ。」というかたは飛ばしてください。
「空が青い」のは,ご存知のとおり昼間です。
太陽が空気の層に対して垂直方向にある場合です。
朝や夕方は太陽の光が水平方向から進んでくることになるので,
より長い距離の空気の層を進まなくてはなりません。
その過程でレイリー散乱とかミー散乱(光の波長と同じ大きさの粒子による散乱),非選択的散乱などで,ほとんどの色が散乱してしまい,
最終的に一番波長の長い「赤」だけが届くことになり,夕焼け(朝焼け)は赤く認識されるわけです。
ではここで問題です。
(って,調子に乗ってまたやってみる。w)
太陽が雲に隠れると「暖かさ」がなくなるのは,なぜでしょうか。
上述のことを踏まえてお答えください。
(「暖かさ」ということで,特定の単語が出てくるとビビっとするなー。(^^))
正解されたかたには抽選で,ウサギかニワトリか私をプレゼント!
(もういい。w)
以上,高校のときに物理の成績がトップクラスで,付属の大学の教授から「そのまま進学して私の研究室に入りなさい」って言われた殿下がお送りいたしました。(笑)
回答,お待ちしてまーす。(^^)/~~
私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
「ティンパニストとしての原点。 」
「音楽家としての原点。 」
「「雑草」としての原点。 」
殿下はこんな要素で出来ています。