殿下-ism -46ページ目

昨日と今日のこと。そしてちょっと打楽器のこと。

皆様,こんばんは。

昨日は,1週間ぶりにまた埼玉県某所へ行ってきました。
先週と同じく,楽団のみんなに会いに行きました。

ま,朝はウサギのお世話をしましたよ。ちゃんと。

そんな昨日の朝の浅間山。



アルプスも見えましたよ。



昨日のウサギ。
うーん,平和だ。



ふと,自撮りをしてみました。
変顔をしているので,モザイク入れときまーす。(笑)



そんなこんなで,その後の浅間山と浅間連山とアルプス。







正午前には帰宅して,着替えて,
「今日は安全運転するぞ。」って心に決めて,(笑)
出発。
昨日は集合時間が遅めだったので,少し余裕を持って出ました。

佐久平PA(スマートインター)からの景色。
ここからもアルプスが見えますね。いい感じ。



安全運転しましたよ。我ながら。
タバコっていいですね。タバコくわえてるときは,自然とスピードが落ちます。
心がけてタバコを吸うようにしました。(笑)

ま,そんなわけで,数時間後に埼玉県某所のビジネスホテルにチェックイン。



先週は日帰りをしました
先週は解散時間が18時くらいだったので,仲間と夕食を食べたりして,その日のうちに長野に帰ったわけですが,非常に疲れたんですよ。やっぱり。
で,昨日は解散予定時間が21時30分だったので,もう「泊まっちゃえ」って思って,近くのビジネスホテルを予約しておいたんです。

取り敢えず荷物だけ車からおろして,室内で30分ほど休憩して,
いよいよ現地へ。先週とはちょっと違う場所です。

先週会えなかった,懐かしいメンバーに会えました。
10年ぶりです。



バブル時代のロングコートをいまだに愛用している右は私です。(分かりますよね。w)
ふたりの女性とも,楽団の初期のころからずっと支えてきてくれたメンバーです。
現役時代の私を知っている貴重な存在かもしれません。
真ん中の子に,
「殿下さん!お久しぶりですー!覚えてますか?私のことー!」
なんて言われたので,
「もちろん覚えてるよー。(笑)」
「ホントですかー?(笑)」
「ほら,えーっと,なんだっけ,ホルンだっけ?(笑)」(わざとですよ。)
「違いますよー!もー!」
「うそうそ,サックスでしょ。」
「お!いいですねぇ!で?」
「えっとねー,名前はねぇ,んー,ま・ま・まー」(ホントは知ってるんですよ。)
「おぉ!いいですよ!」
「ま◯◯ちゃんでしょ。(笑)」
「おー,覚えててくれたんですねー。」
「当たり前じゃん。(笑)」
この子は私が退団したあとに結婚,出産して,
しばらく休団していました。育児も一段落して戻ってきたそうです。

そんな話をしていると,ホントに「歴史」を感じますよ。

と,まぁ,なんだかんだ盛り上がってるうちに,打楽器のメンバーも集まって,
次の演奏会の「譜割り」をしたわけです。それが昨日の最たる目的。
私は「ご意見番」ですよ。
それにしても,頼もしい。誇るべき後輩たちです。





「譜割り」っていうのは,「誰がどの楽器を担当するか決める」ことです。
現役時代の私の場合は「ティンパニスト」でしたから,当たり前のようにティンパニのパート譜が渡されましたし,それをひとりでやればいいわけですから,個人的には難しいことは何もありませんでした。
(ティンパニストが兼ねる他の楽器がある場合は,ちゃんとティンパニのパート譜に書き込まれています。)
ただ,他の打楽器の場合はまったく違います。
決められたプログラムの「打楽器パート譜」を並べて,
ひとつひとつ,必要な楽器と必要な人数を抜き出します。
ひとりで複数の楽器が掛け持ちできる場合もありますし,
逆に,楽譜がひとつになってるのに,ひとりでは掛け持ちが出来ないように書かれているものもあるので注意が必要になります。
(作曲家や記譜屋が丁寧な作業をしてくれると,「ひとり1パート」のパート譜が出来ているんですけど,ほとんどがそんなに親切なパート譜にはなっていません。)
ほとんどの場合,打楽器は,
「Timpani」「PercussionI」「PercussionII」「PercussionIII」・・・(以下同じ)
みたいにパート譜ができていて,この「Percussion◯◯」を突き合わせて,矛盾がないように譜割りをするわけです。

「この◯小節目にシロフォンが出てくるんだけど,他は?」
「シンバルとバスドラムとスネアがある。」
「あ,トライアングルもあります。」
「じゃぁ,最低でも5人かぁ。」
「ヴィブラフォンもあるね。」
「じゃ,6人かー。」
「◯小節からトムが出てくるけど,誰か開いてる?」
「そこはシンバルがないので,移動できれば可能ですね。」
「じゃ,オッケーだね。」
みたいな作業が続くわけですね。





こうやって,みんなで頭を突き合わせて譜割りをするわけです。
結構悩ましい作業なんですけど,みんなにとっては,もうお手の物。
かつての私などは,
「はい,ティンパニの楽譜です。」
「了解。」
「クラベス掛け持ちなのでお願いします。」
「あぁ,ここね。他に使う人いなければティンパニの横に置いちゃうけどいい?」
「大丈夫です。」
「了解。」
と,どんなに長くてもこれだけで終わってしまいます。

打楽器メンバーで記念に一枚。全員揃ってないんですけど。



「なんの曲からやるの?」
って,インスペクターなりコンミスなりに確認して,
「◯◯からです。」
ってなると,その曲を優先して譜割りをします。
「合奏はじまりまーす。」
って,インペクから指示があると,ドカドカーっと楽器の前に並びます。
「10分休憩して,次はこの曲やります。」
って指示があると,バタバターっと集まって,急ぎ譜割りの続きをします。
限られた時間の中で,複数の曲の譜割りをしないとならないのが,打楽器の宿命。
特に吹奏楽の場合は,打楽器もメチャクチャなんですよ。楽器の数も多いし。
事前に余裕があれば,譜割りはジックリと考えられるんですけどね。
「とにかくこれでやってみて,都合がわるいところはあとで直そう。」
みたいな感じですよ。いつも。

で,とにかくやってみて,
「はい,この曲,どうだった?」
「ここ,やっぱりひとりじゃ無理ですねぇ。」
「マジかー。二人にするか。」
「あの,私はそこ開いてるので,移動できれば叩けます。」
「何小節ある?」
「4です。」
「4でここからそこの移動は無理じゃない?」
「テンポ遅いんで,間に合うんじゃない?」
「じゃぁさ,楽器をもっとこっちに配置しとける?」
「ダメですね,あっちに置いておかないと,今度はあっちと掛け持ちできなくなります。」
「そっかー。やっぱり二人に分けよう。」
みたいな。

こういうことは,実際にやってみないとハッキリしない部分なんですよね。
打楽器奏者が「職人」と言われる所以でしょうね。

「あー,もう閉館の時間。あとはまた今度。気づいたことあったらLINEね。」
みたいな感じで解散。
打楽器パートに休憩がないのは,もう当たり前です。

うちの楽団の場合,どんなに早くてもプログラムが決まるのは2,3ヶ月前ですかね。
1ヶ月前なんてこともありました。
そのあと変更されることもあります。
後に来る演奏会のプログラムが先に決まることもあります。
「みんなで投票で曲目を決めましょう。」みたいな,いわゆる市民楽団みたいなところとは違うので,
音楽監督に「これでいく。」って言われれば,もうそれが絶対ですし,
ない楽器は入手しないとなりませんし,
どうしても人が足りなければ賛助を探さないとなりません。
とにかく時間との戦い。
まぁ,みんな基本ができているのが当たり前なので,
譜割りして,すぐ合奏,
そのあと微調整。終わり。
みたいな感じですよ。

今回の演奏会は,特別なものなんです。
で,私が顔を出しているわけです。
どのような立場でいるのかってのは,また改めて。


練習が終わって,やっと一息。
何人かで夕食を食べました。
「あー!殿下さん,チーズ嫌いでしたよねー!ごめんなさーい!」
って言いながら,目の前で思いっきりチーズを食べてる奴ら。(笑)
私のチーズ嫌いを覚えていただけで褒めてやりましたよ。





こういう時間は,バカみたいな話しかしないんですよね。
基本的にはやっぱり,楽器から離れたらもう音楽の話は終わり。
メリハリは必要です。

この時点で,もう22時過ぎてました。
私にとっては,約16時間ぶりの食事となりました。

で,取り敢えずおごって,解散。
立場上,仕方ないですね。おごるのは。
でも,
「今活躍してくれてるみんなには,ホントに感謝してるんだよ。オレは。」
みたいな話もしたんですけど,ホント,頭が上がりません。
食事をおごることくらいしかできません。
たまたま昨日食事に行ったのは,ベテランばかりで,
もちろん,私と一緒にステージに乗ってきたメンバーばかり。
そんな彼ら彼女らが,今でも活躍してるんですからね。
もう「尊敬」にも似た感情ですよ。


「あ!もうこんな時間!」
ということで,解散。
私は,ホテルへ戻りました。遠い人は横浜まで帰っていきました。



部屋に入った頃にはもう日付が変わっていて,
ブログが間に合いませんでした
ちょこっとだけ記事をアップして,
「今夜も生でさだまさし」を観ながら,ちょこっとだけ作業。

「あー,そろそろ寝るかー。」と思って,テレビの「オフタイマー」を押してみたら,



ってなった。(笑)
無音の中で寝るのが苦手な私。
「おい,マジかよー。」って思って,フロントに電話しようと思ったんですけど,出来ないものは出来ないんだろうなと思って諦めました。

「やべぇなぁ,静かだと寝れねぇよー。」
って思った瞬間,寝てました。(笑)
疲れてましたからねー。


で,今朝。
目覚ましで起きて,早々にチェックアウト。
長野へ向けて出発。
泊まったホテルの外観です。



ものすごく安全運転して帰ってきましたよ。
でも,道が「激すき」だったので,スイスイ走れました。

数時間後,佐久平PAにて。



雲行きが怪しくなってます。
本当は今日も練習があったんですよ。
でも,天気予報で長野が「雪」なんてなっていたので,今日は顔を出さずに帰ってきたわけです。
「あー,間に合ったー。良かったわー。」って思いました。



佐久平PAのスマートインターから降りてすぐのところからみた浅間山。
ちょうどこの時ですよ。雪がチラついてきました。
やべぇやべぇということで,家までの一般道を急ぎます。

で,無事に帰宅。
「着いたぜー。」っていう私。
これまた変顔をしているのでモザイク入れときます。(笑)
この微妙なモザイク感。(^^;)



「ワイパー上げとこ。」
って思ったら,なんか切れてるし。




そして,私が留守にしている間に家族が増えてました。
マジか。



1ヶ月前に愛猫ミーが亡くなり,その1年数か月前に愛犬ラブが亡くなったばかりなのに。
でも,かわいい。(^^)

私の両親にとって,孫は5人いるんですよ。
でもね,長野にはいませんから。両親も寂しいのかな。
年に1,2回,三郷に帰るときは,やっぱり嬉しそうですもん。

そんなことで,このたび家族になりましたパピヨンの「ココ」です。
よろしくお願いします。(^^)
ラブもミーも,きっと歓迎してくれているでしょう。


ということで,非常に長くなってしまいましたが,
昨日と今日のこと,
そして,打楽器ってこんなんですよーっていうお話でした。




私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
ティンパニストとしての原点。
音楽家としての原点。
「雑草」としての原点。
殿下はこんな要素で出来ています。

埼玉県某所にて。

皆様、こんばんは。

あー、日付をまたいでしまった!
間に合わなかったー。
毎日更新の記録が途絶えてしまいました。(笑)
 
とりあえず今、埼玉県某所にいます。
とてつもなく、疲れました。
 
でも、楽しかったなー。
詳しくは、長野に戻ってからにしますね。
なにしろ、持ち歩いているノートパソコンには画像が取り込めなくて。
(取り込みかたを知らないというか、面倒というか。w)
Windowsパソコンなんですよ。Windowsはホントに分かんない。
WindowsがDOSで動いていた時代しか分からない。(笑)
 
「今夜も生でさだまさし」観てます。
でも、眠いのでもう寝ます。
 
「もう寝ましょう。
 明日、たくさん・・・飛ばなきゃ・・・」
 


私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
ティンパニストとしての原点。
音楽家としての原点。
「雑草」としての原点。
殿下はこんな要素で出来ています。

 

明日はまた埼玉へ行ってきます。

皆様,こんばんは。

ワンパターンですが,今朝の浅間山。



今日は節分ですか。
奇しくも昨日,「成田山新勝寺」という単語を出しました が,
稀勢の里や白鵬などが成田山で豆まきしてましたね。
成田山では「鬼は~外!」って言わないそうですよ。
「本尊の前では鬼も改心する」からだそうです。
で,明日が立春ですか?
「春の季節を立てる」という立春。
「立春」までが「冬」だったかな?翌日から「春」になるんだったと思います。(あいまい。)
ま,暦上とはいえ,季節は春になりますね。

それとは関係ないと思いますけど,
今日は風がありましたが,さほど冷たくありませんでした。
ここ数日,刺すような風が吹いてましたけどね。

今日のウサギ。



うーん,平和だ。(笑)

お昼前の浅間山。
いつも同じような写真ですみません。



今日のベストショット。



前に「太陽光の散乱」的なお話をしましたけど,
太陽が白く見えるのも,空が青く見えるのも,
日向が暖かいのも,雲が影を作るのも,
すべては自然界の偶然が成しているんですよね。
落ち葉が雪を溶かしてくれるのも,冬でも気が枯れないのも,
そんな木が山を守ってくれているのも,
自然界の偶然かつ必然な部分ですね。
私なんて,ちっぽけなもんですよ。
こういう写真を撮りながら,そんなことを思ったりしています。

何を思ったのか,クルミの木越しに浅間山を覗いてみました。



このクルミの木,母に言わせると随分と古いもののようですが,
現役バリバリでクルミを落としてくれますよ。
「日陰になって邪魔なんだよなー。」
とかいって,父がチェーンソーで一部の枝を落としてましたけど。(笑)


話は変わりますが,
明日はまた,埼玉の某所へ行ってきます。
先週と同じく,楽団のみんなに会ってきます。
練習時間が夜に及ぶため,明日は現地に宿泊してきます。
早く帰っちゃってもいいかなー,って思っていたんですけど,
たまたま一番近くのホテルに1部屋だけ空きがあったもので,泊まっちゃえって思って。
先週の日帰りは,結構キツかったですから。

まぁ,ホント,
なんで色々とみんなとやり取りをしてきたのか,
なんで現地に顔を出すことになったのか,
近々,お話できるかと思います。
延ばし延ばしですみません。色々と事情がありまして。


さて,早く寝よっと。



私の「原点」3部作,併せてお読み下さい。
ティンパニストとしての原点。
音楽家としての原点。
「雑草」としての原点。
殿下はこんな要素で出来ています。