主体的にやってくれるか?受動的にやらせるか? | 阿寒湖ブログ ヤエナイケレ

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アイヌの人々のコトバで「感謝」と言う意味です。
広い北海道の豊かな自然がもたらせてくれる
大自然の恵みに「感謝する気持ち」を大切に!
「阿寒湖」から旬で美味しいい情報を発信していきます。

ただ・・・モノを売ってるだけではない。

 

ただ・・・部屋を売ってるだけではない。

 

ただ・・・食事を出してるだけではない。

 

スタッフが楽しく働けないコトは

 

やってはダメなんだと思います。

 

良いか悪いかではなく

 

『楽しいか、、、楽しくないか』

スタッフが楽しくないことは

やっちゃダメなんです!

そもそも旅行って

とっても楽しいものだから

 

働くスタッフが笑顔で楽しくないと

 

絶対ダメなんだと思います。

だって旅館のスタッフが

機械的でただ時間から時間働いてるようなトコ嫌でしょ。

 

マルチにスタッフを配置するのも

 

人件費の抑制や経費削減を考えれば

 

経営者の立場なら仕方ないのかもしれない。

 

ある意味世の中の流れかもしれない・・・

でも、、、それは大間違い

 

『お客様に楽しんでもらうために

 

お客様に101%の感動を感じてもらうために

 

お客様にステキな旅行の思い出をもって帰ってもらうために』

 

受動的なマルチスタッフの配置ではなく

 

スタッフがお客様のために

 

主体的に動いてくれる環境を整えた方が

 

よっぽどいい旅館です。

 

受動的では

トップダウンでしかないし

嫌々やるだろうし、笑顔もなく楽しくないもの。


とにかく『単純考えて』

『楽しく主体的に』動いてくれるかどうかです。

エクスマのセミナーの最後に

必ず流れるスライドがあるんですが

 

これを見るといつも考えさせられます。


同じスライドを何回も見てるけど


感動しすぎて泣きそうになるときもある。

ホントこのスライドがすべてかなぁ~。

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【エクスマ フィナーレ】↓
https://youtu.be/uKbMXRDK9Z0

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