偶然呼ばれて行って、最初は私が来るところじゃないように思って、ソワソワして途中で帰ろうかなとも思った。
でもある人の話を聞いてるうちに、今日はこの人の話を聞きにきたんだろうと思った。
私はまだまだなんだと思った。心の情熱が全然違う。
瞳の印象が強く心に残り、厳しさもあり温かさもあり、愛をもって一生懸命仕事に情熱を傾けてきたのだと思った。
不可能と思われることを目標にして初めて達成できるものがあると言っていた。
不可能なんだ、あり得ないことなんだ、でもそうして初めてできるうる限りの全てを行おうという決意を皆の心の中で共有でき、皆といろんな話を真剣にし、数字を大事にするけれども、なぜそうするのか、何を求めてるのか、どういう状態が理想なのか、頭でなく体感でいろんな人の心や本質を理解していく、そういう話だった。
心が熱くなって、涙が溢れそうだった。
熱い想い。これこそが世界を変える。
そのあとに話をした人たちの言葉も有り難かった。
ある人は私は木花佐久夜毘売のイメージが湧くと言っていた。
人のために咲き、人のためと思えば厭わず散ることもできる、女性的な美しさと武士のような強さを心のうちに秘めてると言われ、なぜだかこの言葉にも泣きそうになった。