きっかけは小学校の理科の課題で、蝶々の幼虫(アゲハか紋白)を持ってきてねと言われたのが始まりだった。


学校に持っていくついでに家でも育ててみようと挑戦したらはまってしまい、以降毎年100匹くらい育てているかもしれないのだけど、一昨日蛹になったコが不思議な状態になっていて思わず写真撮った。(虫嫌いな人ごめんなさい。今日はブラウザバックしていただいて大丈夫です)





普通はみんなソーシャルディスタンスで一匹ずつ天井ぶら下がったり壁にへばりついて待機するのに、写真に撮ったものは何と!先輩の下に後輩がぶら下がり陰陽マークみたいに合体しちゃってるびっくり


育てるまで知らなかったけれど蛹って二段階で変身するんよね。


テトラパックみたいなので蝶々がお出ましになる蛹のまえは、ポンキッキのガチャピンみたいな幼虫が勾玉みたいな姿で固まり、脱皮するとテトラパックみたいな形になるのだ。


しかし何でこんなことに?


Google検索したら昆虫博士の解説あるかな?

そして博士の解説は見つけられなかったけれど、スピリチュアル系の解説は見つけた。

https://d-company.jp/d_spiritual/?p=499


2匹の蝶々の暗示は人間関係の変化を示すことがあるらしい。


確かにそれは思い当たる節あるわ


今の自分新天地求めて、色々終わらせてる最中だもんね。


珍しい物見せてもらったから大丈夫って思うことにしよう。