今年の牡牛座新月は惑星がぎゅうぎゅう詰めに渋滞していて、人によったら自分の中の株価急上昇のようなことがあるかもと言われていた星回り。
個人的には目立つ軸とドラゴン・テイル付近で起きるからどうなるんだろうと思っていた。
ドラゴン・テイルと天王星木星が絡むなら、過去の課題の解消期待出来るかも。
惑星カレンダー見て起きそうなことを予測していたらそう心積もりしていたと思うのだけれど、今年は身内の行事と不幸とで、自分が後回しになってしまい、身体が音をあげて生理が狂ってしまった。
過去世を描く色鉛筆画を即ポチして届いたのと義母の死去とタイミングが重なり、本当なら静かに予定を最低限に減らして内観したいところそうもいかずGwはゴロゴロ寝て充電で過ごした。
絵に描いてもらう過去世だけにポジティブで明るい絵ではあったけれど、ラインのやり取りで、実は見ないようにしていたけれど認めたくないことが炙り出されて熱を出すまでは行かないけれど、彫り下げることに抵抗が出て固まってしまった。
と、同時にZoomでお話した方とのやり取りで「あなた本質とは真逆の生き方してるね。アスリートの星で営業向きなのに」と言われ
ショックを受けた。天王星が乗っかる体感ってこんな感じかと思う。
体育が大嫌いだなんて裏返る理由を探ると、他人にジャッジされたり指図されるのが嫌なだけで、自分の身体思い通りに存分に動かせたら良いなと思う気持ちとか、体育でもダンスは唯一好きだったなとか、思い出してきた。
ダンスと骨格は父方に貰ってる資質かも。
祖父→社交ダンスにはまり、夜な夜なボールルームに通っていた遊び人
父→小さい頃能楽を習っていて、筋が良いから弟子にスカウトされたのだそう。資金面で断ったそうだけどその後運動部の助っ人の声掛かったり、スポーツ推薦で高校入学したりと、運動神経を発揮。ただ、三歳児の私にも手加減無しでガチ球投げたせいで私は球技に恐怖を植え付けられたのが残念。
あと、GW期間中に圧力鍋を手に入れることになり、久しぶりにご飯がモチモチに炊けて舌づつみうったり、豚の角煮作って好評だったり、個人的には再チャレンジという裏テーマがあったのかな？と思った。