何が出てくる?「棚卸」。 | キャリアコンサルタント松村亜木の「働き方アップデート」

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こんばんは。
今日も読んで下さってありがとうございます。


「人生の選択」専門、
接客・サービスを仕事にされている女性のための
ベストチョイスカウンセラー、松村亜木です。




今日から10月。今年もあと3カ月! (ぎょえ!)




昨日が期末の会社も多いので、

「昨日は残業して棚卸してました」


みたいな人もいるのでは?




私も会社員時代やったことあります、「棚卸」。




個人的に棚卸の面白さは「超リアル」なところ


(うちのお店だけだったかもしれませんが)




普段はグローバル!ソリューション!ペーパーレス!とカタカナだらけで


デジタル化の進んだ会社でも期末のその日だけは、


お店を閉めたあと夜遅くまでかかって地道に現物を数える。


とにかく、1個1個、数える。






「こんな夜遅くに倉庫の奥で商品を数えてる自分の姿って、結構笑える」


と当時思っていました。


「人生の選択」専門。接客・サービスを仕事にする女性のためのベストチョイスカウンセラー、松村亜木のブログ












さて。


人生の選択って棚卸みたいなものだな、と思います。




自分にとってこれからの方向が決まる大切な選択をする時は


あらためて「現時点のリアルな自分」を総点検する機会

でもあるから。




今の自分が持っているもの、これまで得てきたもの、蓄えてきたもの、足りないもの。


様々な気持ちや価値観、後悔、夢、人間関係。






普段はあまり向き合ってこなかった色々なものを総点検する必要が出てきます。


棚卸をするだけで「そっか。じゃ、今はこれを選べばいいのね。」


と分かっちゃう場合もあります。






自分の棚卸をすると毎日忙しくしている時は忘れていたものが


心の倉庫の奥からひょっこり出てきたりして




「あ、そういえばこんな気持ち持ってたなあ」とか


「こんな価値観、自分持ってたんだ!」とか


「おお!これ、何年前の?!賞味期限切れてるわ・・・」とか


「あ、これ、やりかけだ!」とか。






結構面白い。






これは一生に一度の大切な選択だ!と思えば思うほど、


「人生の選択」自体が気の重いものになってしまう。






でも「棚卸」ならこれからもまた一定期間したらやってくる。


「半期に一度の総決算!」的にイベントとして考えることもできる。




思わぬお宝が見つかったり、


ずっと未処理だったことが一挙に片付いちゃったりもする。






「人生の選択」は「自分を棚卸する機会」でもあるね、

という話。