リブログ記事を掲載します。
今日は、「北海道・道の駅『オスコイ!かもえない』」です。
神恵内村にある道の駅「オスコイ!かもえない」に寄りました。
積丹半島の海岸沿いを走る国道229号線沿いにあります。
道の駅としては、小ぢんまりとした施設です。
流木で作った人間がベンチに座っています。
リアルすぎて少し怖いですが、きちんとマスクをしています。
施設の入口にも、流木のシカやクマなどがいます。
こちらも、きちんとマスクをしています。
創業80年という、地元の老舗和菓子店「稲葉屋」さんのどら焼きなどが売られています。
どれも美味しそうで迷いましたが、ほたて貝の形をした「最中」を買いました。
「道の駅ガチャピンズ」。
迷うことなく、100円を入れて「オスコイ!かもえない」のピンズをゲットしました。
ここから「北海道 道の駅 ガチャピンズラリー」が始まりました。
道の駅では欠かさず、手に入れるようにしています。
顔はめパネルもありました。
「どらごん太」と「たつ姫」は、神恵内村のご当地キャラだそうです。
その「どらごん太のおやつ」という、ほたて貝の形をした「最中」。
餡子の中に貝柱に見立てた求肥が入っていて、とても美味しかったです。